まじ、今日はいろいろ電話受付業務がやべー日だったwそれはいいとして、、外注さんに物申したい。前年8月比較でサーチコンソールHP流入数が同水準で、広告費も同水準、にもかかわらず、アナリティクスのオーガニック経由のコンバージョン数が前年の半分かつ、実受注件数は3分の2程度。これはあきらかにコンバージョン率が悪い。原因は外注さんがコンバージョンに繋がらないサイトでクリックを稼いで、クリック数という見かけの数値だけよくみせようとして、実反響を意識していない施作を推進しているからじゃないのか?前年の行なっていた施作としてはコンバージョンに繋がりやすいサイト順位の向上を目指して、エリア名と商品名の掛け合わせでクリックを稼いでいました。これは明らかに、今の施作のサイトがコンバージョン率が悪いことを示しています。たぶん、向こうの言い分としては、このまま、クリック数を増やしていけば、受注件数増えますよの論理だ。現状のコンバージョン率弱いサイトの限界はどこなのかは不明瞭であるが、見かけだけよくしようとしてる思惑が丸わかりの外注さんにかなり嫌悪感があります。一回また、論戦バトルしなくちゃしなくちゃいけないのかな?もうおれは疲れたよ。