夏休みを迎え給食が無くなった事で困っている家庭が多い、と言う記事を毎年目にするのだが… コレ判断つかないんだよねぇ。 基本的にNPO団体がおこなった困窮家庭へのアンケートが記事のベースになってるんだけど、 そもそもどうやって(本当の)困窮家庭に絞り込めたん?自称困窮家庭はどうやって削いだん? ・困ってますと言えば子供食堂が出来る→ 食費浮くし子供放置出来るのでウハウハ→ スロット行ってきまーす! ・自称難民デース。日本チョロイネ、子供飯代タダネ! のパターンも多いんじゃないの? でもって、子供食堂。開設するのに届出も資格も必要有りません。 怖いよねぇ〜食中毒出す危険性高めってことじゃん。 なーんかさぁ、本当に食べ物を提供する必要性があるならば、 特養の喫茶室だったり、パン焼いてる作業所あたりと連携して 安心した食べ物を地域ぐるみで提供出来ないもんかねぇ。 とか、今年もこんな事グルグル考える熱帯夜。