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ますっち。

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大樹
私は障がい者として様々な自助会や支援サービスを使いながら悩むんできました。その中で、問題は障がい者健常者関係なく、会社家庭に関わらず、人の内面的なもの余裕のなさ器の小ささこうあるべきという決めつけが問題であると感じました。
最近では様々な形で多様性は叫ばれても、それをするのは人であり人々の知らず知らずに行う常識や人間性によってしまいます。
例えば、カウンセリングや障がい者雇用と言う外側を繕う反面、その会社の定着率が低い事が、その会社の環境によるという本末転倒なことが多い。
整えられたのは外側だけど、人の心によるため、問題は何も解決していないと感じます。
また、一般的に面接は社会的な地位や資格によってものを見るので、年を取るごとに出来ることも限られ、精神的にも現実的にも追い詰められられチャレンジが出来なくなる。社会から外れてはいけないという無意識を超えて、悩んでる当事者同士が出来ることを切り分け、それぞれが楽しく生きれるよう一人一人の実存に寄り添い、互いが互いを認め合い助け合う。人に優しくするから、自分も優しくされるという社会の根本を大切にする。誰でも失敗もあり、病気という概念関係なく誰もが自分のやりたいことを目指せる。そんな社会であればという願いを込め、特定非営利活動法人 を設立いたします。
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