共感で繋がるSNS
人気
インド人を右に

インド人を右に

オネェ道長「最後の一手なんですのよ!」
#光る君へ
GRAVITY
GRAVITY2
ペトリ皿

ペトリ皿

いつからまひろの着物の色が紫になってたんだろ
まひろの年代に合わせて着物が自然に変わっていくから前話もしっかり確認しておけば良かったなあ
賢子が双樹丸に固執しなくなり、(自分が最高位の男性の娘だったことを自分すら知らず)位の高い男を転がす(しかもあくまで自分が優位な関係性を保持する)女性になったの、本当に源氏物語に出てきそうな人間になってて面白い
乙丸と百舌彦、どこかでフェードアウトしてしまわないか心配だったけど、まひろと道長2人の一生を静かに見守っててくれててナイスアシストしてくれてた限界トップヲタだったこと、まじで助演男優賞
彰子様も藤原家らしい女性に育ってバリバリ政権争いに干渉していくんだろうなって感じだ
まひろと同じ場面に最終話でいなかったの意外だった
道綱は物語に一貫して愛嬌のあるおじさんやってて上地雄輔すげーなと純粋に思うよね 一方一貫して人を正す立場にあった実資、権力に擦り寄らない性格にも関わらず、道長と行成が亡くなって静かに泣くの、2人の仕事ぶりを贔屓目なく評価してたんだろうなってわかる名シーンだったな
倫子様、道長とまひろの関係性わかった上で昔の道長と同じくまひろに妾になれって言うの、この人根っからの貴族様やな〜となる 何事も1番は譲らないという姿勢でこの人もここまで戦ってきたからな、、
ききょうとまひろもおばちゃんになったからかタブーみたいなものは消えてて険のない言い合いができるようになって良かった なお2人とも悪口書きまくってるけど
まひろと道長、最後にまひろが道長の人生を揺るがす全てを除いた幸せな人生のスタート地点に「母以外家族のいない貧乏な少年」を選んだの、源氏物語が道長イメージとは言ってないものの、光る君と真逆を行きすぎてて「光る」と「幸せ」はまた別に考えてるんだなと思った
目が見えなくなっている道長が亡くなった時に手を伸ばしたままなの、切ない、それを知るのも倫子様だけなのも、しんどかった
GRAVITY
GRAVITY1
関連検索ワード
おすすめのクリエーター