トラックドライバー楽そうだと思うやろ?労働時間について面白い話するわトラックは2024年4月より月上限284時間36協定により最大310時間まで動けるのな一般と一緒にして考えるとえげつないでまずは一般企業の労働基準法についてねこれに関しては私も完全に理解できてないから間違ってたらごめんね一般企業の残業については月45時間36協定有りなら年6回以内、2〜6ヶ月以内で月平均80を超えてはならないとされている過労死のボーダーラインは80時間以上前の月に100時間を超えていたり80時間以上が2〜6ヶ月以上続くと違法になる基本出勤日数を22として考えてみよう8×22で176時間 残45時間として221時間36なしで計算すると最大221時間残業は平均約二時間で一日労働時間は10時間んじゃ次長距離トラックについて同じく22日出勤として考えよう基本長距離は上限284 時間36有りで最大310トラックの長距離は284時間ギリギリまで走ることが多い284÷22で一日辺り約13時間一般企業の労働時間は8時間なのでそれに則って計算すると13-8=5毎日約5時間が+されとるこれを残業としてみなして計算すると5✕22=110時間 つまり110時間の残業先にも記述してるけど過労死ライン突破しとるわけよ。毎月80超えてるしそもそも100超えてるし。まぁややこしい運送法が色々あるけど無理くり22で合わせてるだけだから運送法では〜だから!とかはなしね月284ギリギリまで働いてることに変わりはないから。そもそも運送は基本月の休み4日とか5日とかしか禍ないからね。話戻すけど一般に合わせて無理やり計算すると色々とやばいでしょ?普通に過労死ラインなのよ。残業なしの一般22×8=176284−176=106 かなり差があるわけだ。運送や建築、医療系等は一般に当てはまらないんだよなぁ…。まあ運送や建築、医療にもそれぞれ労働上の法律は色々あるから一概に言えないけどどれも拘束時間長いことは確かやで今回は運送。免許さえあれば確かに誰でもできるけどこれを見ても楽だといえるかって話だよねまぁところどころ計算おかしかったりするかもだけどおおよそは合ってると思うよ。間違ってたらごめんねーこうやって見ると結構えげつないな。