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かにちゃん

かにちゃん

はじめて通る道
なんだかわくわくした〜!

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ふー

ふー

ファーストピアス1ヶ月たったら付け替えていいもんだと思ってて…
付け替えたらちょっと血出たしなんかしこり出来てるし…これ大丈夫?みんな通る道?
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ゆうみ⭐︎🥒🌼*・

ゆうみ⭐︎🥒🌼*・

おはようございます

夜 お気に入りの橋までウォーキング(散歩?)
いつも車で通る道ですが 歩くと雰囲気が違って見えました。でも街頭がほとんどないので やっぱり朝方に戻します。ちょっと怖かった[冷や汗]

では今日も気をつけて行ってらっしゃい
素敵な1週間になりますように
#夜さんぽ

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ぱぷわ

ぱぷわ

遠い昔の話


幼少の頃

お母さんに用事をを頼まれて
買い物をしてから
お父さんのお仕事場に
届け物をする事になったのね

その日に限って
お母さんが用事があるって言って
独りで行く事になったの

その日 家に
「顔の知らない 見たことのない色々な人たち」
が来て 何か親戚の集まりがあるのかな?
お母さんも忙しいんだろうな
って思って
独りで買い物と届けものをする為に出かけたの

普段お母さんと一緒に歩いていたから
通る道も知っていたんだけど
その日は何か雰囲気が違っていたんだ

一歩外に出ると
普段 物静かな家の前の通りには
大きな車が止まっていたり
いつもは歩いてる人もいない近所に
数人の黒いフードの人影がいたり

ただその人たちは目的がよく分からず
何をするわけでも無く
ただ「そこにいる」
だけだったのね

とりあえず
家を出て買い物をする為に
お店に向かったんだけど
向かう途中でその人影は
自分のあとをついてくるの
しかも1人じゃなくて何人も

後ろにいたと思ったら
同じような人が前にも
道を挟んだ向こう側にもいる
それも微妙な距離感を保って自分についてくる

だんだん怖くなってきたのと
買い物に行かないといけないという思いで
ちょっと道を間違えたり
買い物のおつりを
おばちゃんに教えてもらいながらも
買い物をして お父さんの職場にも行ったの

お父さんはくしゃくしゃに頭を撫でてくれて
ホッとしたんだけど
その後に帰る道もその人影はついてくるの

用事が終わって帰るだけだから
余裕が出てきたのか その時気づいたんだけど
人影は何か
両手で持てるだけの黒い箱を抱えてて
なかなか自分とは目を合わせない
ずっと箱を見てるの
いよいよホントに怖くなって
走って家に向かったら
お母さんが家の前に出てて
帰りを出迎えてくれた

お母さんも褒めてくれて
親戚のおばさんも来てて褒めてくれた
そこでホッとしたのか泣いてしまったんだ


それは遠い日の思い出

何だったのかなぁ

#NOWPLAYING
#創作
#こういうひといるかな
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ドレミファだいじょーぶ~Royal Straight Version~

B.B.QUEENS

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まゆう

まゆう

いつも通る道でいつもあるって分かってる段差につまずいて派手に転んだ(´;︵;`)
膝と頬っぺたを擦りむいて中々わんぱくな感じの見た目になってる[泣き笑い]
#おつかれGRAVITY #元気を出しましょう
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如月珠城

如月珠城

毎朝通る道にある公園で発見!

昨日まであったっけ?😨
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こと

こと

真夜中お仕事車にて帰宅途中
車も通る道の真ん中にまん丸くなってるものが
落ちてて気になり車を近くに停めて
見に行くと鳥が寝ているではないか!!(⁠・⁠o⁠・⁠;⁠)
ここは車通りも多いしひかれてしまうかも
しれない考えた。
車に一旦もどり素手では触れない
Tシャツの下に着ていたタンクトップを脱ぎ
戻って鳥さんをタンクトップにくるみ救出!!
道路から離れたしげみに連れて行ってあげたけど君はなんの鳥なんだ?
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かおる

かおる

急な坂道を登って振り返ったら🗼見えた
よく通る道なのに🗼見えるの知らなかった

狭い視野で生きていると、目の前にあるのに
気付けないことが沢山あるんだよなぁ

#東京タワー
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マジカル後藤

マジカル後藤

あー、(笑) ゴイゴイスか(笑)
まあ(笑)みんな一度は通る道だよね(笑)(笑)
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ホイミスライム

ホイミスライム

【久々の怪談もどき(後編)】
さぁ、本題だ。
教師の一言で学校から300mの距離に住む私が約3km離れた場所に住むR子を送る事となる。
一応彼女は自転車通学だったので急ぎ自宅に戻りカバンを置いて自転車に跨がり学校に戻った。
帰りの道中はさすがに彼女も申し訳無いと恐縮したが『まぁ大丈夫』と他愛ない会話をしながら自転車を走らせる。
国道から県道に入り、それを進むと国鉄(当時)の踏み切りがあり、それを越えたら彼女の家だ。
その踏み切りを越えた時、それはいきなり起こった。何と云うか、全身の毛穴が一斉に開き鳥肌が立つ。季節は秋だったが九州・福岡の秋だ。衣替えは終わっていたが学生服が暑苦しいくらいの気温はあったと思う。
ここで昔、叔母から言われた言葉を思い出した。
『おまえには若干の霊感がある。見えるほどじゃないが色々感じるはずだから注意しなさい』
・・・叔母さん、これか?これなのか?
私は焦った。自分はたまたま送る事になっただけだがR子は毎日通る道だ。怖がらせてはならないだろう。震えるレベルの悪寒に襲われつつも平常心で彼女と会話を続ける。偉いぞ、当時の私!
悪寒は踏み切りからある程度遠ざかると治まり、彼女を自宅に送り届けると遠回りで自転車を走らせて帰路についた。
以来勉強会で遅くなった日は必ず彼女を自宅に送り、その度に悪寒を感じる日々となる。まったくこれでは『心霊ドM』だ。
後日、この踏み切りを郷土史で調べる(図書委員ってこんな時便利だよね)と遮断機や警報器の無い時代を含めて6件の人身事故があったようで、まぁそう云う事だろう。
その後、彼女は無事に志望校に合格してお互い地元ではない違う街に通学して疎遠になった。
40歳になった頃に同窓会で再会したが結婚して2児の母となっていたが相変わらず綺麗だった。
同窓会で当時の悪友(同じく庶民)から、
『中学の頃、おまえって一時期R子と噂があって狙ってた連中がモヤモヤしてたじゃんか?でも俺たち(庶民仲間)は絶対に有り得ないって笑ってたんだよ』
と言っていた。・・・それはそれで失礼じゃないかな?
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あやか

あやか

通学中通る道に梅が咲いてて学校行くの楽しいんだよね
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