面白い人シリーズ・いきなり銀行の支店に地元の農家を連れ立って訪問した妖しい紳士。穏やかな雰囲気でお話したいことがある。応接室で上司と2対2で話を伺う。農家の支援をしていて東北の農家を支援したいので百億円を預金したいと言う。身なりを見てチープな腕時計、定価なワイシャツと吊るしのスーツ。同伴者は融資の相談に来て田んぼに2億円の農協抵当権がついているのに、お金を借りたいとくる知識の無さだった地元農家。剣もほろろに追い返した記憶があった。話を一方的に聞いて、小さな支店では対応出来ないので本店へ行って相談して下さいと帰って貰った。その後、変な奴よこすなと本店からお怒りの電話が来た。最近話題になった皇室に献上すると事件になった犯人がなんか見た目同一人物に見える。メガネをかけていたが、目つきが似ていた。私は育ちが悪いので口が悪いため問題発言をしてました。人を見る目と判断能力があったので、危ないのを回避していた。