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独学マン@はるぱぱ

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これを覚えておいて追跡していきましょう

調整局面ではなく下落の可能性が高い

つまりそうなった場合専門家と言うものの適当さがリアルに感じれると思います
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朝日

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自分メモ
現状整理

ナスもs&pも一旦調整局面入りということで
ドローダウンと塩漬け期間の目処を考える

でも指数はたかが知れてるので
よりキツいであろうNVDAとAAPLで検討
NVDAはホルダーだから、AAPLは時価総額首位・ハイテク枠

対象期間は最近の調整局面
1.トランプ1.0の貿易摩擦・メモリ不況
2.コロナショック
3.インフレ・メモリ不況
4.令和ブラックマンデー
5.今

1、3並みなら
ここから半分もあり得て、1〜2年は塩漬けを強いられる
2、4並みなら
ここから下げても1〜2割、1〜2ヶ月もあれば復活

2、3、4は事情が違いすぎるし
トランプ2.0、貿易摩擦って点じゃ1が近いか🤔

でも去年メモリバブってたとかじゃないし
HBM・GPUも今のところ
Deepseekとかの影響無さそう
って考えると1ほど悪くなると思えない🥹
半導体市況ってよりは関税次第なんだろうけども

まあ早くても1〜2ヶ月は冬眠かしら🥹
識者はどうみてるのか気になる
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億トレになる みるきー

億トレになる みるきー

ブルームバーグの調査をもとに2025年末までのFANG+の年間リターンを計算してみた。
今の調整局面でFANGを仕込めている人は、年始一括の約3倍のリターンが見込める。あと一段落ちて、そこで拾えた人は年始一括の約4倍のリターンが見込める。

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世の中の変化は単純な直線的な因果関係で進むものではなく、一定の法則に基づいて揺れ戻しを伴いながら進行する。そして、ひとつの要因だけで結果が決まるのではなく、複数の要素が絡み合い、相互に影響を及ぼしながら形作られていく。この二つの特性を理解することが、物事の本質を見極め、先を読むために不可欠である。ある方向に強く進んだ力は、やがて逆の力によって振り戻される。これは単なる偶然ではなく、バランスを取ろうとする仕組みの中で必然的に起こる現象である。社会においても、ある価値観が強くなりすぎると、その反動として逆の価値観が台頭することが多い。たとえば、自由を重視する流れが進みすぎると、統制を求める動きが生まれ、逆に規律が強化されすぎると、それに対する反発が生じる。経済の分野でも、成長が続けば必ず調整局面が訪れ、バブルが発生すればその崩壊は避けられない。個人の感情においても同じことが言える。極端な高揚感が続けば、いずれは倦怠や抑制の時期が訪れる。こうした振り戻しの動きは、すべてのシステムにおいて共通して見られる現象であり、これを無視して一方向の変化だけを信じることは誤りを生む原因となる。さらに、あらゆる事象は単一の要因によって決定されるわけではなく、複数の要素が相互に影響を与えながら進行する。物事を単純な「AがBを引き起こす」という構造で捉えることは危険であり、実際にはA・B・C・Dといった複数の要素が複雑に絡み合いながら動いている。たとえば、ある政策が社会に与える影響を考える場合、その成否は単に政策の内容だけで決まるものではなく、国際情勢、経済環境、社会の空気、歴史的背景など、多くの要因によって左右される。企業のマーケティング戦略においても、一つの施策を打ち出したからといってすぐに市場の動向が変わるわけではなく、競合の動きや消費者の意識、メディアの影響など、複数の要素が絡み合いながら結果を形成する。このように、世の中の変化を理解するには、単純な因果関係ではなく、相互に絡み合う要素と、揺れ戻しの力学を考慮する必要がある。物事を表面的に捉えるのではなく、背景にある構造を分析することで、より精度の高い判断が可能となる。

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