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しん🍎
#夢を叶える
#ポンペイ ポンペイ遺跡
見どころイタリア🇮🇹㊼
犠牲者の石膏
ヴェスビオ山の大噴火で発生した火砕流で、当時1万2000人が暮らしていた ポンペイ 市に住む人々は一瞬のうちに生き埋めとなった。噴火時に発生した火砕流の速度は時速100km以上で、市民は到底逃げることはできず、一瞬のうちに全員が生き埋めになりました。
多くの死を招いた主な要因は灰やガスではなく、火砕サージ(火山灰と空気の混ざった高熱の爆風)による高温の熱によるものだったと言われています。
彼らの骨は現地で分析されてから動かされましたが、ポンペイの遺体は固まった灰の中に空洞を残していました。そこで考古学者らは、1867年にイタリアの考古学者ジュセッペ・フィオレッリが考え出した空洞に石膏を流し込むという手法を用いることに。こうやって作られる石膏像は手や顔つき、さらには服装のまるで実物のような跡を示すことができます。石膏像によって仰向けの体勢でもがき苦しんでいたことが明らかになりました。








み
穏やかなみさんでいたい。
自分より若い子たちに対しては、おばあちゃんみたいな、まぁるいあたたかい人でありたい。
でも都合の良い人になりたいわけじゃない。
喜んでもらえるならもちろんするよ。
役に立てるならする。
私より若くても、私には出来ない経験をして、私にはない知識を持ってお仕事してる。だから尊敬の意を持って接するし、専門的な知識がない私でもできることはさせてもらうという気持ちでいる。
だけど、みさんがやってくれるからっつって、仕事ほっぽって休憩行くのは違うよね?
こうやって外的要因に乱されて、
理想の自分でいれないことにも腹立つ。
ほんと悟り開きたい。
心を乱さず暮らしたい。



じゅーぞー
自分は宗教2世だけど全く神様とか信じてない
両親が定期的に『お守り』とか言って家に持ってきて勝手に置いていく
お守りは犬畜生は不浄な物だからドッグフードとかも同じ棚に置いてはいけないとかそんなんを強要してくる
些細なことだけどこれを我慢してたけど離婚の要因の1つになってた
これを今日はじめて両親に言ってぶちまけた
善意でやってくれてたのはわかるけど信仰とかしてない人からしたら異常よな

あー
幼稚園から30歳まで恋愛が途切れた事が無いほどに恋愛至上主義だった私が10年誰にもときめく事が無かった。
そして今も男性を求めていない事に気付いてる。
男性を求めなくなった理由を考えてみたら、
一緒に居てもどうしても気を遣ってしまったり緊張したり、思ってる事があっても何も言えなくなる事が大きな要因だ。
自分らしくいられなくなる、、。
リラックスから遠のいてしまう。
そして10代で父との別れを経験して、父の分も母を幸せにする!って生きて来ちゃったから男の人に頼ってみる感覚を持ってない。
それでも何かの拍子に少し頼った事で守ってあげたいと言われた経験があって、それが嫌で男の人に頼れなくなってしまった。
気の合う男友達も居たけれど、結局はその男友達にも告白されてしまい、嬉しさどころか怖いとか悲しいって感情が大きかった。
凄く傷付けてしまった経験がある。
間違いなく私がおかしいのは分かってる。
ましてや私は1人で生きていけるほど強くない。
地震は人一倍怖いし、40歳でも夜道が怖い。虫も怖い。
一体どこに向かって歩いてるのか時々分からなくなる、、
誰か分かってくれる?

てる
その日子どもを早くご飯やお風呂に入れて寝かせてあげたい気持ちがあったのに、子どもの受診が混雑して帰りが遅くなったことに怒って喧嘩になり、売り言葉に買い言葉で私が離婚するって言っちゃったから。もちろん今回だけの話じゃなく、過去にも私が妻に暴言を言ってしまったことも要因の一つ。今まで我慢していた妻は限界が来てしまった。別居後話し合いの場で言われたのは「あなたがダメなわけじゃない。私があなたと一緒にいるのが怖くて無理」と言われた。
話し合いは平行線をたどりもう年末。久々に1人で迎える年末年始。どうしたらいいのかわからない。自分が全て悪いのはわかってる。それでも妻と子どもを諦めたくない。また一つ屋根の下で暮らしていきたい。そのためにはこれから自分が変わっていくことを証明していくしかないともわかっている。でも、孤独が辛すぎて不意に涙が出そうになる。

なお
旦那が娘のあやとり紐を(私か編んだの)勝手に捨ててた
娘が旦那のゴミ箱から発見
ちなみに毎日ずーっとあやとりかおりがみしてる娘のもの
話聞きたくなくなる要因よね

Toshizo
#GRAVITY日記
#ひとりごとのようなもの
人間の行動、思想、思考、成功、失敗等人間が生み出す事象全てには理由が存在する。
プロ野球の名選手にて名将野村克也さんの最も印象に残る言葉。
要約すると
「訳なく不思議な勝ちはあるが負けは必ず理由がある」
勝ちにも相手が負けたから勝ちが運良く転がり込んだ訳で、負けの因果応報で勝つ理由も存在する。
僕は自分の思考、思想に即時に異を唱えられると、自分の全てが否定されたような錯覚に陥る。
何故なら
人の心情、主義に対してどうしてそこに辿り着いたのか訳があるから。
訳を追求せず、単に否定する事を僕は最も嫌いな事なんだ。
お互いに意図を尊重して奥深い考察をした上で相手の意見を否定するならば、僕は受け入れる事ができるし、僕自身相手の意見は深掘りして真意を掴めるように努力している。
それが充分なされた上で初めて相手に意見する様に心掛けているんだ。いやそうあるべきなんだ。
その上で信条が相交る事ができず、僕から離れてしまうのは、僕に相手の意図を汲みすることが、
まだまだできていない証拠であると自責の念に駆られる。
その時には、自分の考えを改めて一つ一つ紐解いて行くのが離れた相手に対しての敬意だとも考えるように努めています。
実際先日、とある意見の食い違いで友達関係が破局して袂を分つ結果となってしまった。
お互いの経験値に開きがあり、考え方と立場があまりにも違うのが要因だ。
ただスマホの文字の記入での断片的な文章によって、人の意見や人格否定を確定させる事ができるのであろうか?
しかし僕はこの経験は貴重なものだった。
議論となった事象についての考え方を相手に伝える時の表現方法、相手の境遇の理解する力の改善が求められる事を。
信頼関係が崩れるのはとても辛い事。
しかし人間は失敗によって更なる人格を成長を与えて貰える事は忘れてはなりません。
「人を傷つける度に、人は優しくなれる」
この僕の信条のみで僕が生かされている「矜持」の根源であるのだから。
そして今日これを僕は想う。
「相手の気持ちを重んじる事。想っている事を単純に伝える事は優しさと正直ではない」と。
皆さんはどう想うだろうか。
#尾崎豊 「僕が僕であるために」
誰にも譲れない「矜持」で人は生き続ける。



僕が僕であるために
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なっちゃん
【症状】
多くの場合、未破裂の状態で無症状です。
破裂するとクモ膜下出血を起こし、約半数が死亡、残り半分が重篤な後遺症を残します。
徐々に増大して周囲の神経を圧迫することで症状を来すこともあります。
【原因】
高血圧、喫煙、動脈硬化、加齢といった後天的要因
家族性といった先天的な要因
動静脈シャント疾患(動脈と静脈が正常の毛細血管を介さず直接接続する疾患)
もやもや病や脳腫瘍など頭蓋内の血行動態に影響を与える病気
外傷や感染により血管壁が損傷する
【治療】
瘤が発見されたばかりのころには大きくなる可能性があり、その場合は破裂する危険性が高いため手術を行うことが多いです。
バイパスを設置したり、コイル塞栓術を行うこともあります。
【検査・受診】
脳ドックなどで偶然に指摘されることもあります。
必ずしもすぐに手術が必要なわけではありませんが、専門医の受診をお勧めします。

pophat

回答数 219>>
それを望むこと自体が外的要因の誤解だと思うので。
楽しくないから自分が何かをする意味や意義が生まれるもので、楽しいだけだから意味を探し出したり自分を見失って探しだすもの、だと思う‥

空の海

#11
N国の立花なんかを未だに応援してる人達が居たり(誰を支持しようが人の勝手なんだけどさ)、
この国の民の民度が低い事も俺が生きる気無くす要因の一つなんだよね
俺が大事にしてる、
「心」
が美しいと思える人になかなか出会えない

t
何がその場において重要なのか、重要になってるのかを考えなければ
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