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うるる

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おはようございますっ(ˊᗜˋ*)♪
先日、青い矢車菊(コーンフラワー)の投稿で
このお花はあらゆる青い花の中で最も
完全な青といわれ、最高級のサファイアの色を
コーンフラワーブルーと呼ぶ話をしました

今お庭では他にも何色かのヤグルマギクが
元気いっぱいに咲いています♪♪

このお花は様々な薬効があって
古代から重宝されてきたお花です
ツタンカーメンの棺の上の花輪にも
使われていました😊

ギリシャ神話ではケンタウロス族の
賢者ケイローンが薬草に使っています
利尿、抗炎症、消化促進、眼精疲労や、
口臭予防にも効果があるとされていて
お化粧品やシャンプー、マウスウォッシュなど
けっこう色々なものに配合されています

食用できるので、
お菓子やアイスの飾りにしたり
ハーブティもありますね
味や香りはほぼありませんが🤭

英名は cornflower の他にもうひとつ、
bachelor's button バチェラーズボタン
イギリスでは、
独身男性がこのお花を襟元に挿していたそう
婚活中のサインですね✨

このことから花言葉に 独身生活 がありますよ
このお花を贈るときは
ちょっと気をつけた方がいいかもですね笑

なお、和名の矢車菊の由来は
鯉のぼりの矢車ですよ🎏

さて、本日はまた大雨です💧
早めに出て、ゆっくり行って参ります
雨降りの地域の皆さまも、
足もと、運転、お気をつけくださいねー🍀

それでは今日も、よい1日をー✨
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ちゃんけん

ちゃんけん

昨日の夕方 少し混んでる電車に乗り
扉の方を見ていると 前で立っているおじさんの襟元に 蝉が止まっているのを発見。
二度見していたら ゆっくり背中に移動していたので そっとその場を離れました。
私はすぐに降車しましたがその後
蝉が飛び回らない事を お祈りします。
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こ ま

こ ま

マスク紐とインナー襟元のヨレを合わせる事により抜け感を演出しています
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もこ

もこ

グレーのパーカー着てる人でさ、
袖口が汚れるのはまあわかる(でも黄色は嫌だ)。

襟元が黄色く汚れてるのは何で?

黒いパーカー着ればバレないのに。
何とも思ってないのかな?
何汚れなのかな?気になる。
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トマト🍅

トマト🍅

#ミーアキャット
#お散歩日和

よく晴れた昨日☀️.°!!親分とお散歩行きました(* ˊ꒳ˋ*)
また親分と仲良しで親分が大好きなお友達と遭遇しました(* ˊ꒳ˋ*)♬.*゚
親分はすぐに抱っこして欲しくて飛び移りそのまま服の中へ😅💦
襟元から顔を出し満足そうでした⸜(*´꒳`*)⸝

#愛しい相棒
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emanon

emanon

何か今日の僕いい匂いするなって思ったら春先以来に着たコートの襟元に残った香水の匂いだね。ありがとう、過去の僕、おかげで仕事が捗ってるよ。
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有里

有里

日曜日、町内の地蔵盆
これは 京都だけ?なんかな?
お膳もこしらえて 無事終了
担当に当たってたし 町内に配るお菓子とか
前日までの手配の方が大変やった[大泣き]

でも、気を取り直し
夕方からは
友達と 二人 初!大衆演劇デビュー🎶

妙心寺の中にある
花園会館って所で 都若丸劇団さんの公演があるって事を知り
こっちでは なかなかあんまり大衆演劇無いよ!
いこ!って
お食事付きのコースで行ってきました✨

ホンマに襟元に おひねり挟むのねオォ(*˙꒫˙* )
とか、座長さん 凄😳
と、色々感動して帰ってまいりした



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ただくまー

ただくまー

『最期の敬語、最後の略語』

週末の午後、待ち合わせ場所の駅前で、優一は丁寧に整えた襟元を確認していた。

颯爽と現れたみなみは、春らしい淡いピンクのコーデだった。

「まさか、プレ待?」
みなみが小首を傾げて聞いてきた。

「プレ、待…とは?」

「プレミアム待ち!早く来すぎちゃったってこと!」
みなみは優一の表情を見て、くすりと笑った。

「いえ、お約束の時間より早めに参るのは当然のことかと」

「もうマジ無理!その敬語がプチトキ!」

「プチトキとは…?」

「プチトキメキ!ちょっとドキドキしちゃうってこと!」
みなみは優一の腕にそっと触れた。

最初に向かったスイーツカフェで、みなみは季節限定の苺パフェに目を輝かせた。

「アポメで最強のインスタ映えでしょ?」

「申し訳ございませんが…」

「アポイントメントの略だよ!今日のデート!」

パフェを前に会話が弾む二人。みなみの略語が飛び交うたびに、優一は真剣な表情でスマホにメモを取っていた。

夕暮れ時、二人は公園の桜並木の下を歩いていた。ふと立ち止まったみなみは、優一の目をまっすぐ見つめた。

「優一さんに、大切なお言葉を申し上げたく存じます」

「え?」優一は思わず目を丸くした。

「私、毎日チョイ勉しているんです。優一さんのために、一番素敵な敬語で気持ちを伝えさせていただきたく...ご、ご在存じの通り...申し上げさせていただき...こ、この度は...」

みなみの言葉が途切れた。

「みなみさん?」

「ございまし...」……ガボッ!
「たぁッ...」………ブゴゴゴッ

みなみは口を押さえ、そのまま崩れ落ちた。
口元から鮮血が流れ出ている。

「みなみさん!」
優一は慌てて彼女を抱きとめる。

「舌、かんじゃった…略語のが、よかった...のかな」
みなみの声が細くなっていく。
「優一くんのこと...ガチラブ...だった...よ」

優一の腕の中で、みなみはゆっくりと目を閉じた。

「スキイチ...」
優一は震える声で初めて略語を口にした。
「あなたのことが、いちばん好き...です...」

桜吹雪が激しさを増し、春の終わりを告げるように舞い続けた。優一の頬を伝う涙は、もう二度と略語を教えてくれることのない彼女の頬に、静かに落ちていった。
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まきしま🐺

まきしま🐺

今日は襟元を正さなければならない日だな。
今月一杯でBCP担当を外れるけど、後任が円滑に有事対応が出来るように色々整えておかないとね。

ハザードマップや避難経路の確認を指定ない人はコレを期に確認してみると良いよ[穏やか]
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