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I  miri U

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夢でお友達に会えた。
半分夢だとわかっていたから、脳の補完機能のようなものを使ってハグを試みる。
妙にリアルに体温を感じられた気がした。
100%夢だと分かっていたら、
気恥ずかしさなんて全部捨てて、もっとずっとぎゅってしてたかった。
三度の飯よりハグが好き。
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今更だけどNvidiaの描画性能や補完機能が価格グラフの予想に使われ始めて3000番台が高騰したのかなと
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リクリ

リクリ

人間の補完機能は、時として優秀だが、基本は憶測や想像である。

人は物事を考えて処理する時に憶測や想像する。
例えばネットの投稿を見る→内容を理解する→記述内容から要点を抽出→自身の意見の構築(共感や反論など)→言語化みたいな感じだろうか。

その中で、人は勝手に「きっと、こうだろう」と、決めつける。不思議なもので、さも事実かのように、最初から自分は理解できていると言わんばかりに、全てを知っているかのように、ごく自然に、ありもしない部分を補完するのである。

確かに、あながち間違いでない場合も多々あり、人と人との会話においては、そのテンポ感を維持するためには必須だろう。

しかし、どう足掻いても、自分が知らない部分を勝手に補完するというのはリスクを伴う。

例えば、職場の先輩の悪さを口にしたなら、「どうせ、あんたが余計なことしたんでしょ?」とか言ってしまったとする。これは先輩が100%悪い場合の可能性を排除し、当人が悪いという憶測を立てている。結果はどうあれ、外すリスクを持った意見だ。

大体は、つまらないプライドで勝手な憶測を立ててるような気がする。「私は分かっている」感を出して、相手より優位に立ちたい、攻撃したい、自分とは違う意見を潰したいみたいな。

ただ、素直に知らないことを認めた方が良い関係性は築きやすい。
本当に頭の出来が良い人ほど、確認をとって行動してるように思う。仕事のできる人もそう。間違いや、すれ違いが起きないように、考えられるその姿勢は素晴らしいと思う。

ああ、僕もそうなりたい_(:3 」∠)_
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