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Jungian
呪術廻戦編
主人公がお節介グループなのであんまりジャンプ感がありませんが、表現者グループの五条悟や優等生グループの伏黒恵にフィーチャーされることで人気が出たものと思われます。
五条はよくENTPとされますがESTPだと思われます。もしENTPだとすると主機能に外向直観がみられるはずですがその描写は全くありません。
むしろ物理的な最強を志向していますね。
(主機能のSe)
宿儺は表現者グループの全てタイプを満遍なく混ぜたらあんな感じになります。ここではESTJとしましたが!
一般に人生の中でそのグループの中のすべてのタイプに変わることができると考えています。
宿儺は長く生きてるので表現者グループの全てのタイプが混ざったような性格ですね。
夏油はINFJとされることが多いですが、INTJとESFJのあいだくらいだと考えられます。
真人はESFPとINTPの間くらいでENTPに見えてしまいますが、行動原理がまるで違います。
漏瑚はお節介で、呪霊の未来のために生きていますね。いわゆるENTPは九十九由基でしょう。
物語としては、ラスボスの合理経済人(夏油傑、けんじゃく)と正義の味方のお節介(虎杖)の対立の中で優等生(伏黒、七海建人)や表現者(五条悟、乙骨、宿儺)が成長するという構造になっています。
誰の成長がよく描かれているか?に着目するのです。


Jungian
(気分によって自分の性格が違うという自覚が割とある)
ですので本当の自分探しみたいなことはしなくていいと思われます。
全部自分で良いでしょう🆗

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