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せーちゃん

せーちゃん

どら焼き食べてたら
歯が欠けた?ってほどのガリッという
衝撃音が口に‥💦
恐る恐る確認したら『歯』ではなく
小豆が生の状態😱
手作りで有名な和菓子のお店だったので
仕事帰りに寄って話ししてみた。
正式な回答は後日ですが、どうも
小豆の出来具合で『石豆』というのが
できるときがあり、その豆は煮ても煮ても硬いままらしい。しかしそういうのに当たった私は
どんな運だ💦
でも、お店の対応は神対応✨
きちんと丁重に聞いてくださり後工場より聞いて
説明していただける上に断ったのだが、手土産ま。で。
こういう所がちゃんとしたお店の対応であり、お客様を気持ちよく帰らせてもらえるんだなぁ。

ちなみにその豆も分析するのでと引き取らせてくださいとそこまでちゃんとされてました。

しかし、これからどら焼き食べるとき
ちょっとドキドキしないといけないのは少しリスクです(笑)
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チイ

チイ

今日は娘の誕生日。かなり前の今日、
生まれる7時間前に、ヤバいほどの大咳が出た瞬間大量出血。寝ている夫に伝えたら夫は慌てて起きる。
私は病院に電話し、指示をあおいでいる時に夫はトイレで貧血?で気を失いドアを半分開け、その頃は立って用を足していたので後ろに倒れドアに頭を激突そのまま廊下に倒れた。その時、私は病院に電話中ですごい音がしたと思いながらそれどころではなく、先生からすぐ来てくださいとの事で夫の運転で病院へ向かう車中、夫が『俺、トイレで気を失ったらしい笑』と。そこで初めて衝撃音がそれだったと判明。
そう言えば長男出産の2週間前に足を骨折してたな、この人と思い出し笑った。出産の度に私より先に夫が何か起こす笑
すったもんだありながら早産で生まれた娘は今はもうすっかり大人。一人暮らししているが昨日帰ってきたので今日は好きなものを作ってあげようかな[笑う]
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ゆか

ゆか

今日の朝、運転中に運転席の窓に衝撃音したけん、パって見たら、一瞬だったけど、小鳥の腹が見えた。笑、多分。小鳥が、衝突してきた笑
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田中しの

田中しの

クリームギチギチ重量級クリームパンだから落下衝撃音したかもしれない
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きゃん

きゃん

気づいたら電車で寝てました
衝撃音で起きたら窓にとんでもない頭突きしてた最寄り1駅前
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噂の権兵衛🐾🍜

噂の権兵衛🐾🍜

さて問題です、こいつの調子が悪い時の対処法は?
そうです、本体側面の真ん中を狙って斜め45度の角度で平手を振り下ろします
衝撃音と共に直ります
#昭和の常識
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どこかの宇宙人

どこかの宇宙人

無音ならいいけど衝撃音が聞こえてくるのしんど
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おかか

おかか

急な衝撃音などの大きな音が苦手なことに始まり、友達から急に話しかけられるとか1人でいる時に急に肩トントンされるのとか必要以上に驚きすぎて動悸止まらなくなるんですけど、これの対処法ってありますか?😭
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rin

rin

なんか今日も隣なのか上なのか分からないけどうるさいなー…
ドンッ、ドンッ、ドンッ、ドンッって…
まるで、壁にクッション何個も重ねて、それにパンチかキックしてるかのような衝撃音。
こっちはスマホいじってるだけだから音も出してないし、何の恨みがあるのほんと…
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🦑

🦑

第二章:闇を裂く一撃

ダスク・フェイザーの不気味な笑い声が響く。

「無個性のガキが、俺に立ち向かうってのか?」

陽翔は拳を握りしめた。足は震えていたが、それでも前に進むことをやめなかった。

「関係ない……俺は、ヒーローになるんだ!」

ダスク・フェイザーは薄笑いを浮かべながら、影の中へと消えた。

シュッ

次の瞬間、背後から黒い手が伸びる。

「遅い!」

陽翔はギリギリで身を翻し、地面に転がるようにして攻撃を回避した。しかし、ダスク・フェイザーの動きは止まらない。影から影へと瞬時に移動し、次々と攻撃を繰り出してくる。

「どうした?口だけか?」

ダスク・フェイザーの蹴りが陽翔の脇腹を捉えた。衝撃で彼の体が宙を舞い、路上に叩きつけられる。

「ぐっ……!」

痛みで視界が歪む。それでも陽翔は立ち上がった。

(考えろ……こいつの個性は影潜り……影の中に入れるから、攻撃を避けながら瞬時に移動できる。だったら……)

陽翔は周囲を見回した。ビルの明かりが灯る都市の夜、街灯や車の影がいくつも伸びている。そこら中に「ダスク・フェイザーの通り道」があった。

(なら……逆に、影を消せばいい!)

陽翔はすぐに作戦を立てた。周囲にあった車のドアミラーを引きちぎると、それを街灯の光に向けて反射させた。

ピカーッ!

突然、眩い光が広がり、路上の影が一瞬薄くなる。

「ッ!? チッ……!」

ダスク・フェイザーの動きが鈍った。その隙を見逃さなかった。

「うおおおお!!」

陽翔は全力で駆け出し、ダスク・フェイザーの顔面に拳を叩き込んだ。

ドガッ!!

鈍い衝撃音とともに、ヴィランがよろめく。

「このガキ……!」

ダスク・フェイザーは怒りをあらわにしたが、陽翔は続けて蹴りを放った。闇に隠れることを封じられた彼は、普通の格闘戦では陽翔に対して圧倒的な優位を持てない。

「ヒーローに個性は必要ない……! 必要なのは、覚悟だ!!」

陽翔の叫びと共に、最後の渾身の拳が炸裂した。

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名無しの社会不適合者

名無しの社会不適合者

なんかさ、大きい音苦手なんだけど、でも、騒がしい場所とかは好きなのよ。
衝撃音?なんだろう。予期せぬ大きい音が苦手
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