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🐘ユメゾウ🐘
おはようございます☁️
夜勤明けのみなさんお疲れ様でした
お仕事のみなさん行ってらっしゃい👋
💫⭐︎今日の御朱印集めのくるま🚗³₃旅は..
昨日に引き続き「大阪天満宮」です
「ガラス発祥の地」の碑が....
旭硝子や東洋ガラスの発祥の地で工房は江戸時代からあったそうですが、産業として本格的に発展したのは明治以降だそうです。
次は蛭子門に鎮座しております「えびすさま」です。いつも樽からお酒を楽しそうに親しみやすいお顔です。こちらも笑顔になりますね。
最後は「繁昌亭」...
2003年に上方落語協会会長に就任した桂三枝(後の6代桂文枝)が、天神橋筋商店街で落語会を行える空き店舗の提供を商店街側に依頼したことから、繁昌亭開亭の構想が始まる。
商店街はこの依頼を大阪天満宮に持ち込み、上方落語協会も交えて話し合いを重ねた結果、天満宮用地に落語専門の定席を新設することで合意、現在に至っています。
この近くの天神橋を起点として、
北は天神橋筋七丁目まで伸びる全長約2.6キロの日本一長い「天神橋筋商店街」長さは日本一といわれ、歩くのには約40分かかる。
特に注目は「中村屋のコロッケ」いつも行列が耐えません🤗
#GRAVITY日記
#GRAVITY友活
#御朱印巡り
#天神橋筋商店街
#ミスチル







Brand new planet

ごはんR
・ここんとこかなり幸せで、こんなに幸せいっぱいなんだから不幸なときのためにこの幸せを少々どこかに預けておきたいんだがなぁ…と星新一のショートショートに出てきそうなこと考えてる
・スナックのお姉さんに「てんこちょ」の意味を教えてもらった。遠州弁で「てっぺん」のことらしい。わたしも彼も立派な遠州人だけど二人とも知らなかったなぁ😮
・再来月の彦八まつり(上方落語協会のお祭り)に行くため、大阪の宿を取る。宿泊代が恐ろしいくらい高騰してる!これ絶対に万博のせいだ😭でも比較的リーズナブルな東横インを滑り込みセーフで取れてホッとした…やれやれ
・お出かけ続きの贅沢三昧で金欠気味だから、普段くらい節約せねばと納豆ばかり食べている。いかん痩せてしまう。肥満というアイデンティティが失われてしまう(失われてしまえ)
・ハードコアチョコレートのTシャツが大好きなんだけど、いちばん気に入ってる河内のおっさんの唄Tシャツを着てデート行っていいものか悩んでる🤔


河内のオッサンの唄

ぐもるく
その後釜に乗るのはどの噺家か。
個人的には"桂二葉(女性)になって頂き、メンバー全員をジジイ呼ばわりする図がめっちゃ面白そうなのだけれど、彼女は上方(大阪)の噺家なんだよねえ。望みは薄いかあ。
冷静に考えればメンバーの若返りを図っている笑点。20代〜40代の間で決め打つとすると・・。
①柳家三三
人間国宝である柳家小三治最後の弟子で、早くからチケットが取れない噺家として人気実力共に春風亭一之輔とタメを張るお人。難点をあげるとするなら、自身の講演の警備員に止められてしまう程の地味な容姿 笑
②春風亭昇也
桂宮治が所属していた落語ユニット"成金"のメンバー。メンバー内の芸歴としては1番下にはなるが、元漫才師、ツッコミ担当で、お笑い芸人時代に培った団体芸、場の空気や人間を読んだ上でのギリギリセーフなツッコミに定評がある。その上、司会である春風亭昇太の三番弟子とくれば可能性あるかも。
③蝶花楼桃花
過去に何度も新メンバー候補として、巷で期待されている女流噺家。三遊亭円楽の代役として笑点の舞台に上がったこともあるが、今まで新メンバーには採用されず。代わりに同門である春風亭一之輔がなる始末。三度目の正直なるか。
④林家つる子
林家正蔵(旧・こぶ平)の弟子で、落語協会において役20年ぶりになる抜擢真打ち(13人抜き)となった女流噺家。前座時代にミスIDに選出されるなど、華と実力共に兼ね備えている。女性として蝶花楼桃花に対抗できるのはこの人かも。
うーん、誰になるのかなあ、新メンバー。
何度も言うけれど、個人的にはキャラの濃かった木久扇の代わりは、同じくキャラの濃い二葉がいいなあ 笑
楽しみだー






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