朝からイライラしてる母親からの罵倒を何とかスルーしてそしたら今度は、親父のいつもの、訳わからん会話にイライラした母が喧嘩腰に返して更に悪化する家庭環境。そんな時に思い出す、大学時代の牧師の言葉。「あなたが両親を愛してあげて」それはそれは絶望したよね、当時。私の悲しみ苦しみをわかってもらいたくて吐き出したら、すべてを許し愛せと言われて。それが敵対自分が誤り何だと更に自己否定スパイラル入ってでもな…たまに思う。この親たちはまともに愛せないし、まともに思考できない人たちなんだ、と。それを、「私を愛してくれ」なんて、出来もしないことを私は望んでるのか、と。出来ない人間にできないことをしろと願うのは、むしろ傲慢じゃないのか、と私は私を愛してやれればいいんだろうけど、まだなかなか、そこまではたどり着けていないなぁこの悲しみや孤独は、死ぬまでつきまとうのかな…癒やされたい愛されたいほっとしたいどうしたら、この乾きは埋められるのかなぁ…なんて、4月の始まりに思い悩む通常運行。