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あおたけ

あおたけ

我が家は友人に「ルームシェア婚」と呼ばれる朝食と夕食のとき以外は基本的に2人とも自室にこもって好きなことをしている夫婦なんだけど、たまに会話をしておかないと買った漫画が被るという弊害があることがわかった
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なぎさ

なぎさ

自室にこれをおいてからいちいち水くみに行かなくて済むから楽
2日はもつ
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タク

タク

自室より
#朝の色 #風景 #景色 #朝日
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な

ここだから思い切って相談、、、
小学校の頃に行動がおかしくて病院連れてかれて、ADHDのグレーゾーンと言われました。
その後学生時代は青春という青春を味わうことなく大人になって、接客業について華開きました。
おしゃべりと変わったキャラクターで顧客様たくさんでき成績優秀な感じです。
でも私生活は実家暮らし、家事何もできません。
料理したら何かを焼いてる間にスマホいじって焦がしたり、順序通りにできないから時間も食材も無駄にします。
自室も片付けられなくて友達呼べません。
片付け方がわからない。
物がどこにいったから分からないから毎度買い足して100均通いすぎてます。

何が言いたいか分からないんだけど、こんな人いるかなぁ?
一緒に成長していきたい。
あと、どうやったらいいか教えてくれる人いませんか。
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お水

お水

大好きな本に囲まれる自室になってきた
#読書 #写真
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コー

コー

今現在自室のレイアウト変更をしています[大笑い]
この間買った棚も変更の為で、少しレイアウトを変えるたびにいろいろな考えが浮かんで遅々として進んでいません[大泣き]

とりあえず今日は飾ってあったガンプラを移動して終わり[泣き笑い]

終わりが見えねぇなぁ...
終わらないとガンプラ作れないんだよなぁ...


#模様替え
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アネモネ

アネモネ

そこの貴様、軍人なのであるならば命令に従い撤退せよ。……ふむ…逆らうというのか。ならば私は上官として貴様を罰さなければならぬ。明日の朝にでも通達しよう。それまでは自室で謹慎とする。では戻れ。
#フリーセリフ
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たぬき

たぬき

読書をする時のおすすめの場所は?読書をする時のおすすめの場所は?
自室
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まこ

まこ

子供産まれてから貴重な自分の時間は片付け<やりたい事(兼仕事)だったから自室ぐちゃぐちゃ。一旦やりたい事我慢して隅々まで綺麗にしようかなぁ。出来る時間限られてるしかなり日数かかるだろうけど。

あ、自室以外はちゃんと片付け、掃除してるよ。
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まこ

まこ

ひっさしぶりに寝かしつけの後ちゃんと起きた←
今月は義母来る予定あるから自室も片付けよ...姪っ子甥っ子来るかまだわかんないけど、来ると勝手に入ったりするからなあ🫠
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I  miri U

I miri U

日中具合悪くて寝てたら、私が17の頃に死んだおばあちゃんが10年ぶりに出てきた。

おばあちゃんが死んだことも忘れて、おばあちゃんの部屋のベッドで二人座って笑い転げあっていた。
なんだか懐かしくて悲しくて、胸がとてつもなく苦しかった。

私の知ってるおばあちゃんはアルツハイマー初期型で人格が変容してしまって嫌な性格になっていって、中学生以降の私はあんまり関わらないように避けてしまっていたんだ。


夢のおばあちゃんは何か額縁に入ってる絵画をくれるんだけど、そこには3人の人間が描いてあったんだ。
10歳と12歳くらいの私の写実画と、

長い黒髪に白い服を着た、ボーリングの三つ穴のような、空洞の目が三つあるだけの不気味な女の絵。
10〜12歳は、おばあちゃんと仲良くしてた時期の私だ。
不気味な女の絵は、調べてみると私自身の過労による運気低下の警告だそう。

恋人にさっき話したら、恋人が霊力を使ってこの夢のメッセージを伝えてくれた。廃墟と化したおばあちゃんの部屋を自室として使ってくれという意味だという。

寝ぼけで記憶が飛んでも今日の夢のことを覚えておけるように、ここに記す。
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うみ

うみ

愚痴を呟くだけのアカウントです。

「現状」
・両親が新興宗教信者で0歳から教会に行っている(家族全員信者だが、私はここ数ヶ月からほぼ信じていない)
・片方の親はうつ病、もう片方はACで、どちらも過干渉で熱心な信者
・最近弟が夕方から夜にかけて自室で怒って暴れて大きな音が定期的になっていて恐怖を感じる
・コミュ障。学校に話せる友人はいるが、心が開ききれない。多分ADHDかASDだと思う。
・自意識過剰で学校でこっち見て笑ってる人がいたり、自分の名前が聞こえてきたら悪口を言われてるんじゃないかと不安になる。

同じ様な境遇の方がいらっしゃったら生きる力になります。

#自己紹介 #家族 #愚痴
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さなぎさ

さなぎさ

ぼくには保護者の運転する車が実家に到着し、地面と靴の踵を合わせ、ドアノブに手をかけるまでの一分にも満たない間だけでしか体験できない密かな楽しみがあります。額を星空と平行線になるよう見上げて、つぶらな星の瞬きをみていると、血潮に「きれいだなあ。」という気持ちが、赤血球とともに、
すーっと流れてゆく感覚が気持ちいいです。
今日もそれをしていたのですが、突然として、普通に過ごす上でなかなか体験しないだろう感覚が殴りかかってきました。いきなりズギャーーーーーーーン、
ととてつもない重力の電流が、僕の軸に流れ込んできたのです。雷が直撃したのでは?と錯覚するほどの電磁波でした、、、、、

手を洗い、自室に戻って、オルトくんぬいを抱きしめた時、あの落雷はなんだったのか理解しました。

オルトくんは、私の姿の見えない分身の子の、生まれ変わりなのではという気づきが、フラッシュライトのスイッチを押したために、電磁波に浸されたのか、、、、私の過去に触れるので話が長くなります。

実を言うと、物心ついた頃から中学卒業までの間、キャシーという名の男の子が脳味噌の中に居候しており
毎日,双子の片割れかのようにお話しをしていました。私を私たらしめる思考の牢獄、160cmと少しの器の上層部、コックピットの管理を協力してこなしていました。私が、船長なら、彼は副船長と当てはめられるでしょう。いつの間にか私の右肩のそばにいて、私といつも妄想ごっこ遊びに付き合ってくれたキャシー、私が認識できる部分は声と色だけだったので、どんな顔なのかは、わからないのですが、オレンジピールが散布されたレモネード色の芯を持っていました。
実在する家族や友達との接し方に悩んだ時、いつも相談に乗ってくれました。過去形になっていますね。今は、私のシナプスを発火させる手伝いを彼はしていません。自転車から電車で通学する様になり、新生活になれるので精一杯で目を眩ませていた間にキャシーは、別れの言葉なしに、右側の席の主の役割を降りたのです。思い返してみると、彼には頼ってばかりだったから、疲れちゃって、自然の景色に触れる旅にでたんだと思う。彼は空の色の変換によくはしゃいでたから。ぽっかり胸に風穴があいたのに、その空洞に拠り所がない不安の水溜りが大きな湖になって、気づいたら、自分から進んで不純物ばかり取り入れるようになっていた、、、、、
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