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ウツキ

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GPTに自分の在籍してたバンドのこと聞いたらちゃんと出てくるの恐怖なんですが、、、全バンドちゃんと情報出てきて草、、、自主制作CDしか出してないバンドまでジャンルとかメンバー変遷くらいまでは追えてて笑った、いやネットの海に過去書いてたブログとかしっかり残ってるってことだよな、、、こわすぎ、、、
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のい@バイバイ

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SION YAON 2024
恒例の野音!野音改築前最後のSIONさん公演でした。
だからなのか、開場後30分でTシャツも自主制作CDも売り切れ。
ビールとニンニクのかほり漂うおじさま達が、開演前から演奏への期待で盛り上がって混み混みでした。

1曲目にいきなり「通報されるくらいに」がきて、テンション急上昇!

SIONさんの野音のバンドメンバーは年々少しずつ入れ替わってますが、今年はSION'S SQUADという最近結成したバンドのメンバーに、いつものキーボードの細海魚さん、THE ROOSTERSの花田裕之さんが加わった形。

ベースの中西智子さんとドラムのクハラカズユキさん以外はお馴染みの面々。
ベースの中西さんは、SION'S SQUADの結成1発目のライブを見た時よりも音がバンドに馴染んできていて、ミッシェルとバースディのドラマーのクハラさんとも息がピッタリ合った素晴らしいサウンドでした。

「SORRY BABY」では2番を花田さんが歌い、「調子はどうだい」では2番の頭をギターの藤井一彦さんが歌い、「彼女少々疲れぎみ」では最後の女性の台詞を中西さんが担当。
花田さんのあの歌声で「SORRY BABY」が聴けたのは貴重でした!

「お前の空まで曇らせてたまるか」「お前がいる」「ハレルヤ」「砂の城」などファン熱狂の曲では、周りの暑苦しいおじさま方と一緒に拳を突き上げ、ノリノリの魚さんにつられて踊りまくりました。

「お前の笑顔を道しるべに」では泣いてしまったし、久しぶりに聴いた「ノスタルジア」も最高でした。
大好きな「好きにやりなよ」では、一彦さんがポルトガルギターのような新兵器に持ち替え、魚さんのアコーディオンと共に軽快に演奏。
SIONさんが最近MCで言っている「チャンスをピンチに変えてきた男です笑」のフレーズが入った新曲らしき曲も!

本編ラストは「新宿の片隅から」。アンコール1発目は「俺の声」。この流れは会場大歓喜!
2回目のアンコールは「このままが」でいつものように〆……かと思ったら追加でもう1曲!
「一瞬」という乾杯したくなる曲で締め括りでした。

演奏の合間に客席から「ありがとーう!」「毎日聴いてるよ!」「ヒゲー!」「秀樹ー!(本名)」などなど、愛ある野次が飛び交い、今年も熱い野音でした!

#ライブ #SION
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好きにやりなよ(Remastered 2022)

SION

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