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🍀ぴの🦊
回答数 265>>
wikiの記述にも「…現在の血液型占いでは、気質や性格をやや固定的に捉える傾向があるが、血液型人間学では必ずしもそうではない。彼が一貫して主張していたのは、血液型をグループとしてみた場合に、気質や性格に傾向があるというものである。また、性格は固定的に考えるべきではなく、TPOによってダイナミックに変動するものとした。｣
とあるので、その点についての答えには、個体によるとしか自分は答えられない
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もりラーメン
血液型占いはそもそも1970年代になんの知識もない 能見正比古という男が作り上げた(歴史は大正時代に まで遡るがその時は売れていない) 当時のサブカルチ ャーのムーなどと同じ位置で作られた本なだけ
というか、人を生化学的に分類するにはHLA抗原が あるのでおかしい
さらに言うと血液型物質は糖鎖の違いでありそれは タンパク質である作用酵素が作り出す。 その酵素は 遺伝子に書き込まれた暗号がアミノ酸に翻訳され結合することで合成される
糖鎖の違いは合成過程における作用酵素の違いなだけで脳には関係ない というか神経細胞にはABO式 血液型物質はないという事実を含めた上でどう分かるんや？ってのもある
六星占術も同じやな 細木数子が易学や算命学を組み合わせた独自の占いって言っているがそもそも 易学や算命学自体が怪しいのに というか独自でも何でもないわな元々神熙玲の真星学のパクリだしその真星学も0学のパクリやろ
霊感商法や墓石詐欺のスキームの構造のために作り出しただけの六星占術を、 いまだにアホが信じてる だけの話や
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