たった40分の卒塔婆小町に泣かされたこの一年、文学に触れて言葉の繊細さ、日本語の美しさ、作者の心に触れてそれを受け取ったカタチの仕方をいろいろみて涙する機会が増えた人間的にはだんだん私も成長したのかもしれない別に親族とか知り合いいるわけではないけど、終了式典も今から見守ります