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ユリン
基本的に今は、民主党政権の無理が露呈して、痛みを伴ってでも物事を正そうとするフェーズにある
Fear and GreedはExtreme Fearまで来てるが、まだまだ恐怖が足りない
米国10年債利回りは急落しており、これは株式に向かうリスクプレミアムがもうないこと、そして政府による実質の買い支えもないことが影響している。上げすぎという観点ではバブル崩壊の序盤(序盤、という点に注意)でもある。通常金利が下がると株は上がるのがセオリーだが、このような場合はリセッションを折り込みに行くので逆相関になる。
トランプ政権は株価を重視しておらず、政府の縮小、緊縮=補助金等無駄の廃止、と債務の軽減=日米金利差縮小、戦争撤退によるEU国債金利急騰による米国債志向、国債買い入れによる金利低下などをらやっている
日本株はGPIFや日銀のサポートもないし、日本国債が激しく空売りされているのでJGB10年金利が上げ続けている。
日米金利差の割には円高になっておらず、そのトリガーが引かれた場合は日本株は急落する可能性が高い。
さて、2年待った相場がやっと来た。

どらいあい
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