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Jammin
覚書なので読まなくて良いですよー☺️
医療者は日々倫理問題と向かい合ってて、患者の権利を尊重しながら倫理課題に常に向き合っていなければならない。その中で感じる医療者のジレンマとして、ガイドラインがわからなかったり、相談先がわからない、訴えられたくない、きっと何も起こらないだろう。こういう考え方のまま実施してることでインシデントにつながる。インシデントを未然に防ぐために医療倫理を活用する。常日頃から思いやりを持つのは大切だけど、思い込みにより善意が独り歩きして独善になってしまっているかも。安楽死と尊厳死の違い。積極的安楽死は致死薬を使って意図的に指揮を早める。行為と死との因果関係が明瞭でこれは日本では禁止されてて罪に問われる。尊厳死は寿命をまっとうするから、基本的に不作為で死因との関係は不明瞭。人工呼吸器の離脱とかの事例はあるけど、よく考えないといけない事例やね。生命倫理の4分割法は情報の整理を行うツールで、足りない情報に対する目的意識を持つ。患者の意向やQOL、周囲の状況などの根拠を明確にしていくプロセスである。どこまでも患者中心に考えて、ジレンマと向き合っていく必要がある。
なんか改めて学べて楽しかったし、グループワークも色んな話聞けて勉強になった☺️帰りは美味しいもの食べてKITTEでお買い物して楽しかったー♪
一日お疲れ様でした☺️


ここもも
私は「いつでも楽になれるし!」って逃げ道があることで普段の生活もふっきれて楽に生きれる気がする。
けどまぁほんとに使っちゃう人も多いだろうし、倫理的な問題もあるし、そもそも私も生理前の情緒不安定期とか突発的に使うことも否定できないからたぶん絶対そんなことは起こらないな。

叔叔在老家
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