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さつき

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#何でも屋さん
「会った印象を教えてほしいのと、会社からの課題のロールプレイに付き合って欲しい」とのご依頼。

カフェなどでお話をして自分の印象を知りたいというのと、会社から「人と話してフィードバックをもらう」という課題が出ており、その会話の相手役となってほしいとのこと。

お昼前に集合し、雰囲気のよさそうな場所でランチです。
ランチタイムだからか大盛況でしたが、席が店の端だったこともあり、比較的静かにお話しできました。

最初の印象は「なんとなく話しやすそうな方」といった感じ。
そういうのってどこで判断してるんでしょうね。
表情や視線かなぁと思ったのですが、依頼者さんは後ろ姿でも声をかけられやすいみたいで、何らかのオーラでも出ているんでしょうか。

30分?1時間?くらい世間話をしたのち、本題のロールプレイへ。
何をすればいいんだろうと思いつつ来たのですが、要は「10分間会話をする」「できるだけ私(さつき)が話しやすいように依頼者さんが会話を回す」ということでした。

とりあえずやってみた感想としては、塩梅が難しいですね。笑
私もどちらかというと相手を話させるほうが多い立場なので、自分で話すとなると気構えてしまうし、かといって私が頑張りすぎても依頼者さんの練習にはならないし…と適度にラフになるのが難しかったです。笑

ただ普段やらないことをやるのは難しい反面、楽しかったです。
計2時間半ほどお話をして、依頼完了です。
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優羽꒰ঌ💙໒꒱

優羽꒰ঌ💙໒꒱

#この考え方共感できる人いますか
私が少女漫画大好きで2次元のイケメンと2次元の可愛くて綺麗な女の子大好きってことを言うと3次元の人は恋愛対象じゃないの?とか少女漫画の男性キャラにガチ恋してるの?とか言われるんですけどもちろんそういう人もいるのかな?とは思うけど私はそうじゃなくて少女漫画の中のキャラに恋することもないですし、男性キャラが恋した相手役の女の子になりたいとも思わないです!!
私は3次元のイケメンが嫌いとまではいきませんがあまり、外見に興味がなくて、3次元の人には裏切られたり、嫌なこと言われたり、裏の顔があったりとかすると嫌いになることもあるだろうけど2次元の漫画やアニメは裏の顔まで描かれてて、裏切られることもないですし嫌われることもないですし、何か言われたりすることもなくてただただ癒しの補給できたり、登場人物たちの恋愛を第三者目線で見させていただいてる感じです☺️✨
それに、2次元の少女漫画に出てくるような男性キャラは世間の女の子達の理想を詰め込んでるようなものなので3次元にはそうそういないくらいレアなものだと思ってるので3次元に男性キャラのような男性も求めることはありません。
胸きゅんシーンに出てくるようなセリフなども3次元の男性にしてほしいかと言われると全くそんなことはなく別に求めてないですし2次元の漫画やアニメの中だけで楽しみたいなって感じです!私の中では2次元は2次元!3次元は3次元で割り切ってるので2次元にガチ恋することはないですね!
今まで裏切られることが多かったし10年以上人間不信なので2次元の少女漫画がめちゃめちゃ癒しになってます!
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こっとんばん

こっとんばん

映画鑑賞新年2本目「グランメゾン・パリ」

キムタクのドラマをあまり真面目に観た事ないが、これは料理の話で日曜9時の観やすい時間って事で全話観てた。最近多いドラマからの映画へ誘導ってどうなのよ?とも思うが、昨今TV局の懐事情からも海外ロケが多いし仕方なしなのか。

予定調和と言えばそれまでだがストーリーは良く出来てますよ。キムタクはいつものどんな役でも安定のキムタクだし(褒め言葉)

相手役の鈴木京香の出演映画は役所広司、堀北真希と共演した吉本ばなな原作「アルゼンチンババア」位しか観た記憶ないんだけど、美人なのは言わずもがな声がいい。ちょっとこもった低い声が個性的で記憶に残る。

モデルになったアジア人初のフランス三ツ星シェフ小林圭氏の国内の店舗には、料理人である義弟の誘いで一度行くチャンスがあったのだが、しょーもない理由で断念した事があって、いつか行ってみたいのだが映画のおかげでこの先何年も無理だろうな…

広い年齢層にウケるだろう正月映画。⭐︎4.0
#映画

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こっとんばん

こっとんばん

映画「サンセット・サンライズ」鑑賞。
監督: 岸 善幸
脚本:宮藤官九郎
主演:菅田将暉 井上真央

何気に自分の感性に合うのか?岸監督の映画作品は全て観ている。
「あゝ荒野」「前科者」「正欲」とドキュメンタリーあがりの監督らしいシリアスな作品が多く、コメディ脚本家クドカンとのタッグは最初戸惑ったらしいが、意外な程良い相乗効果を醸している。

震災・コロナ・地方の過疎化…ややもとするとネガティブになりそうな題材を、菅田将暉演じる都会から来た主人公の楽天的で物怖じしないキャラが軽やかで明るくしている。恋の相手役井上真央は久しぶりに観たが、落ち着きのあるとても良い年齢の重ね方をしていて好感を持った。

笑えて泣けてちょっと社会派の良作。
⭐︎4.5
#映画 #菅田将暉 #井上真央
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merrybelle

merrybelle

一番好きな映画のジャンルは何?一番好きな映画のジャンルは何?
#日常に彩りを
好きなジャンルというか、昔からイギリス映画が好きです。
一番印象深かったのは、ジェイムス・アイヴォリー監督の『眺めのいい部屋』です。相手役を演じたジュリアン・サンズは昨年登山中に消息を絶ち、半年後に遺体で発見されました、65歳でした。
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マサヤス龍之介

マサヤス龍之介

昭和流行歌総覧  ♯ 16

灰田勝彦 .14

 除隊復帰直後に灰田は銀座でバッタリと作詞家の佐伯孝夫と東宝のプロデューサー武山政信に出会した。佐伯から「トシ坊、お前は野球が好きだから、一本野球の映画を撮るかい」と誘われた。灰田が普段から「オレは歌手にならなかったら、プロ野球の大投手にはなれてたナ」と吹聴して憚らなかったのを佐伯が聞かされていたのだ。灰田は丁度この頃から仲良しだった女優の高峰秀子を相手役に指名して、タイトルも『秀子の応援団長』と決まった。東宝としてもこの子役から大人な女優への過渡期だった高峰を売り出す術を伺っていた時期だから渡りに船だったわけだ。映画は昭和15年1月末に封切られてヒットした。高峰はこの映画の後、翌年に公開されてヒットした『馬』の撮影に入り、そこでチーフ助監督を務めた黒澤明と恋に陥る。映画『秀子の応援団長』の劇中、灰田が後楽園球場の片隅でセンチにつぶやいた主題歌♫燦めく星座 は灰田のそれまでのキャリア史上最大のヒットを記録し、長らく庶民に唄い継がれた。その顕著な例が映画監督の巨匠 小津安二郎である。これは小津の代表作『東京物語』の助監督を務めた後の直木賞作家 高橋治の小津の評伝に書かれた一節だ。
 …昭和31年の秋に終電近くの新橋駅で高橋が不意にプラットフォームに佇む小津を覚知した。小津は佇む、と云うより揺れていたと云う。高橋は言葉を掛けずに済まそうと決めたと云う。横須賀線のその後グリーン車と呼ばれる、当時の二等車に小津が乗るのを見定めて高橋も車室に入った。小津からは高橋が見えないが高橋からはよく見える座席を選んで、一人になった時の小津を観察することにした。次の停車駅、品川を過ぎた頃、小声で呟くような歌が聞こえ出した。
「男純情の愛の星の色」
「男純情の愛の星の色」
「男純情の愛の星の色」
 正にこの歌だった。唄はちっとも前へ進まない。何度でも「男純情の」に戻った。横浜を過ぎた。小津はまだ「男純情の」と「星の色」を行きつ戻りつしていた。保土ヶ谷が近付いた。通路を歩いて来た客が電車の揺れによろめいて、肘掛けに上体をもたせた小津の肩にぶつかった。「あ、失礼」
 
つづく…。
=敬称略=

フレームは灰田勝彦、小津安二郎、高橋治
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燦めく星座

灰田勝彦

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週休7日🦋

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ホンカモノの人気AV嬢(男)の長義くん、普段割とおっとりしてて物腰も柔らかく相手役の国広くんにも優しいんだけど役に入ると高慢で冷笑気味の氷の様な本歌様になるので相手の国広くんは夢中になってしまうのだ
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トラ

トラ

シングにどハマりの息子。
なかでもジョニーが大好きで2の格闘シーンを完コピして、私にも相手役を強いてくる。
そしてその演技指導が細かいこと。
かわいいのだけど、妊娠9ヶ月のわたしにはなかなかハードなのよ。

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ふれっしゅ

ふれっしゅ

誰よりもつよく抱きしめて
これが意外にかなり良かった
主人公役の人後で知ったがBE:FIRSTの人で、相手役の女の人は乃木坂、絡んでくる韓国人の役で2PMの人と、アイドルが揃った映画だったので、全然期待せず、ここのところよく見ている日本的な恋愛映画なのかと思って観ていたら
「あーこれね、こっち行くよね」→行かない
「なるほど、それならこっち行くでしょ」→行かない
みたいな感じでひたすらありがち映画の予想を裏切っていくので、嬉しい驚きだった
最後の最後までえ…これどっち行くん?という緊張感があった
それぞれの演技も良かったと思います
松村北斗君とかで痛感したけど、アイドルグループにもこういう才能のある人たちはいるんやなーと思い知らされた
甘く見てるとこういう驚きがあるから映画って面白いよなー

#GRAVITY映画部
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アサト

アサト

自分が演じた声劇を聴いてると
相手役が東京の人だと
標準語のイントネーションだと思ってたものが
完全に方言だったことに気付かされる[冷や汗]
「 ↓い ↑た 」とか「 ↑い ↓た 」だし
イントネーション難しいー笑
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せせり

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今読んでる小説の相手役?のキャラが自分と同じ名前ですっごい嫌だ[ほっとする]読みづれぇ…
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