私、お仕事で使ってるMacは(素晴らしく冷却ファンが)スゴくて、凄まじく負荷をかけても全く本体が熱くならないんだけど(殆ど無音なのもしゅごいっ[にこやか])、でもOS(Sonoma 14.5 _build 23F79)が、まじヘッポコで、スリープさせるとじわじわ発熱しだすのやめてねっ[ほほえむ]。試しにLANもWiFiも、Bluetoothも全部切って、ログアウトさせても、少し放置で発熱っ[目が開いている]うーん。なので一日の作業を終えると必ずシャットダウンさせて、毎回起動せざるをえないのねっ(Appleさん☆この秋のSequoia15.0ではちゃんとしてね[怪しむ])。で、Macって電源入れると「ジャーン」って厳かに?起動音(下からG♭・B♭・D♭?音は5つか6つくらい?)が鳴るんだけど(ほんの一時期、起動音無くなった時あったけど[大泣き]悲しかったなぁ)、このところお仕事いっぱいイッパイで[目が回る]アタマだけじゃなくお耳までイッチャッてるのか、起動音が毎回ベートーヴェンの悲愴二楽章(Pathetique Piano Sonata No.8 Op.13-2)の最初の音に聞こえる[目がハート]。悲愴は弾き始めがC(メロディ)とA♭だからコードで言うとA♭Major、Macの起動音はG♭ Majorで長2度違い?の仲よし♡さん[照れる](私、相対音階しか解んないけどっ)。ところでこの「調(キー)」って、昔から評論家や作曲家みなさんが、調の性格について(喧喧囂囂じゃない)侃侃諤諤をしてきたみたいなんだけど、例えば♯の長調は明るい印象で、♭の長調は柔らかい印象、って仰る方もいるっ[穏やか]。同じ長調でも♯と♭で印象が違う?って面白いよねっ。因みにさっきのお話、悲愴のA♭ Major(変イ長調・As-dur)は夢想的・しっとりで、Mac起動音のG♭ Major(変ト長調・Ges-dur )は落ち着き・優しさなんだって。都合24調あるけどそれぞれ印象?イメージがあるらしいっ[笑う]うーん花言葉よりもロジカルなのかなぁ?みたいになってきてるっ[大笑い]。おっきな(自分的に)お仕事20日に納まるまで、まだまだサスペンス[目が開いている]٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ガンバるねっ[笑う]。p.s. コメントの返信は遅くなるけど、ちゃんとお返事書きますねっ。あっそれと私、音楽的にシロウトだからあまり深いところ掘らないでねっ♡変ト長調でお願いっ[泣き笑い]