ANNニュースのケネディ暗殺の機密文書公開!!みたいな動画を軽く見たら…(その4)それプラスα、最近ではAIに絵を描かせるのをアートと呼んで良いかどうか問題とかもあいまって、僕は絶対呼びたく無いですけどYouTuberをクリエイターと呼ぶが如し違和感を覚えるので、そもそもそれがヤバイ点は、右脳が劣化するんだと思います。文字を打ち込んでAIが絵を描いてくれるのはそれは別に好きにやったら良いとは思います。人間は基本的に楽したい生き物だとは思うので一度手に入れた利便性を放棄できない生き物だと認識してるので、絵を描いたことも無い人間達が文明の利器によって絵を描けると錯覚することができるのはそれはそれで良いんじゃ無い?とも思いますし、もうAIアートをAIだと見抜けずに賞を取ったりもしてるらしいので、仕方ないのですけど。ただ右脳は死ぬほど退化すると思います。その上で最近また驚かされたのが、僕はスーパーでお彼岸の時期を1日遅れて知ったのですが…グラ友さんの投稿見たらお彼岸の初日にお彼岸だと知らずにお墓参りとか行ってて、すごく不可思議な写真を撮ってたので、驚かされました!直感や本能に従って生きる。知識として知らなくてもそのことをしてるって強いなと思います。前も投稿で言いましたが、二分の一の博打(バクチ)があったとして統計学や確率論をデータとして入れたAIが導き出した次の出目よりも直感能力が高い人の予想の方が、圧倒的に未来予測を出来ると思ってます。ニセアカギと本物アカギのような違い。そう言う意味では、直感と運はちょっと興味深い。ジャンプ漫画の中で1番強そうなのは【とっても!ラッキーマン】ってことになりますし、映画の中では【10億分の1の男】は大変興味深い。(その5)へ続く#ケネディ暗殺#AIアート#直感#運#お彼岸