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昨日のアカデミー賞受賞式‥‥キルビル公開20周年絡みで編集賞プレゼンターはダリル ハンナ、監督賞プレゼンターはタランティーノだったので
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(恋愛系以外で)おすすめの映画は?(恋愛系以外で)おすすめの映画は?

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『父、帰る』
映画を繰り返し観ることは、ほとんどないけれど、これは3回くらい観ました。ところどころに散りばめられたモチーフ、印象的なセリフ…よくできた短編小説のようです。最後は余韻でしばらく立てませんでした。
2003年ベネチア国際映画祭で金獅子賞と新人監督賞をダブル受賞。
アンドレイ・ズビャギンツェフ監督(ロシア)
#映画
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#僕の好きな映画
ゴッドファーザーPART2
フランシス・フォード・コッポラ監督

出演者
アル・パチーノ
ロバート・デュヴァル
ダイアン・キートン
ロバート・デ・ニーロ

観客と批評家の両面から大絶賛を受けた前作の続編として、監督のコッポラはじめ、原作者で脚本担当のマリオ・プーゾ、音楽担当のニーノ・ロータ、撮影監督のゴードン・ウィリス、美術監督のディーン・タヴォウラリスら主要な製作スタッフが続投し、新旧様々なキャストを迎えて、前作からわずか2年後に製作された[4]。前作で得た評判と大幅に増額した製作費のバックアップを受けて、規模と構造の両方ではるかに野心的なアプローチが採用され、一大叙事詩の第2章として、前作よりも豪華で贅沢な、そしてより壮大なスケールが与えられている[5][6]。
本作のプロットは、原作となったプーゾの小説の中から、前作では描けなかった父ヴィトー・コルレオーネの青年時代と、本作のためにコッポラとプーゾによって新たに書き下ろされた、息子マイケル・コルレオーネのその後という二つの異なった時代の物語を平行させながら描く[7]。そのため物語の時系列は、前作の後日譚であると共に前日譚に相当する。
1974年12月12日に全米で公開され、前作を上回ることはできなかったものの興行的に成功を収めた。批評家たちからも高い評価を受け、同年度のアカデミー賞では作品賞を含む9部門でノミネートされ、そのうち作品賞・監督賞・助演男優賞・脚色賞・作曲賞・美術賞を受賞した。アカデミー作品賞を受賞した映画の続編が再び作品賞を受賞したのは、現在に至るまでアカデミー賞史上唯一の快挙である。1993年には、前作に続きアメリカ国立フィルム登録簿の保管作品に選ばれた。
この映画は初期ダイ・トランスファー方式のテクニカラーで撮影された最後のアメリカ映画でもある[8]。父からファミリーを継いだ男が、偉大な先代を思い返す。幼い頃マフィアに両親を殺された父はアメリカに渡り、やがて一代でファミリーを築いた。息子は時代の波に揉まれ苦悩しつつ、2代目としての道を模索していく。

僕の記憶では、家族ではじめて映画館で見た洋画だったと思います。館内をただ遊び回っていただけだった記憶があります。誰も何も注意もしない。古き良き時代です。今なら考えられません。
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ゴッドファーザーPARTⅡ

Nino Rota Grand Orchestra

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#僕の好きな映画
隠し砦の三悪人
監督 黒澤明
出演
三船敏郎
千秋実
藤原釜足
上原美佐
藤田正

『隠し砦の三悪人』(かくしとりでのさんあくにん)は、1958年公開の日本の時代劇映画である。監督は黒澤明、主演は三船敏郎。モノクロ、東宝スコープ、139分。戦国時代を舞台に[注釈 1]、敗国の侍大将が世継ぎの姫と軍用金を擁し、2人の百姓を従えて敵中突破する姿を描いた冒険活劇である[3]。黒澤作品初のシネマスコープ作品で、ワイド画面を活かした迫力ある映像とアクションが中心の娯楽大作となった。製作日数の大幅な遅滞と、それによる製作費の増大を引き起こしたが、興行的に大ヒットし、第9回ベルリン国際映画祭で監督賞と国際映画批評家連盟賞を受賞した[4]。

戦国時代に隣国の山名家と戦い、敗れ去った秋月家の侍大将。彼は世継ぎの姫と数名の生存者と共に隠し砦にこもる。しかし、彼らが生きて同盟国に脱出するには敵国を抜けていく必要があった。そんな中、金が欲しくて戦いに参加していた百姓2人を仲間に加えた彼らは、危機的状況下をくぐり抜けていく。

ジョージ・ルーカス監督のスターウォーズの、
R2D2、P3COは、この作品の千秋実様と藤原鎌足様が、モデルであることはあまりにも有名な話です。コッポラ監督、ルーカス監督、スピルバーグ監督の推薦で、晩年、アカデミー賞名誉賞を受賞しています。日本人で三つのオスカーを受賞しているのは、昨年、受賞した宮崎駿監督の二人だけである。スケールの大きな映画は黒澤明監督以外、日本ではみたことがない。世界を代表する偉大な監督です。
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#僕の好きな映画
サウンド・オブ・ミュージック
ロバート・ワイズ監督
出演者
ジュリー・アンドリュース
クリストファー・プラマー
エリノア・パーカー
リチャード・ヘイドン
ペギー・ウッド

1938年のオーストリア。修道女見習いの若い女性が、院長の命により厳格な退役海軍大佐の家へ家庭教師としてやってくる。彼女は温かい人柄と音楽を用いた教育法で、7人の子供たちに好かれるが、彼らの父である大佐との衝突は絶えなかった。だが、彼女は次第に大佐に惹かれている事に気づき悩む。

ドイツによるアンシュルスを逃れてオーストリアからアメリカ合衆国に亡命したゲオルク・フォン・トラップ大佐は、家族で合唱団を作り、アメリカで興行して成功を収めた(トラップ一家(英語版))。ゲオルクの妻マリア・フォン・トラップは、1949年に自叙伝『トラップ・ファミリー合唱団物語(英語版)』を著し、ベストセラーとなった。この原作をリチャード・ロジャースとオスカー・ハマースタイン二世の名コンビが1959年11月にブロードウェイでミュージカルとして初演し、大当たりとなった。
ブロードウェイ・ミュージカルについては「サウンド・オブ・ミュージック」を参照
この映画はそのミュージカル版『サウンド・オブ・ミュージック』を原作とするミュージカル映画で1965年に世界的に大ヒットし、1966年には『風と共に去りぬ』が1940年に記録した歴代興行収入世界記録を更新した。
この映画は第38回アカデミー賞で作品賞、監督賞(ロバート・ワイズ)、編集賞(ウィリアム・H・レイノルズ)、編曲賞(アーウィン・コスタル)、録音賞(ジェームズ・P・コーコランとフレッド・ハインズ)の5部門を獲得し、リチャード・ロジャースとオスカー・ハマースタイン二世のコンビによる最後の作品でもあった。
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サウンド・オブ・ミュージック

フィルム・スタジオ・オーケストラ

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#僕の好きな映画
オッペンハイマー
クリストファー・ノーラン監督
キリアン・マーフィー、フローレンス・ピュー、ジョシュ・ハーネット、ジャック・クエイド出演解説
「ダークナイト」「TENET テネット」などの大作を送り出してきたクリストファー・ノーラン監督が、原子爆弾の開発に成功したことで「原爆の父」と呼ばれたアメリカの物理学者ロバート・オッペンハイマーを題材に描いた歴史映画。2006年ピュリッツァー賞を受賞した、カイ・バードとマーティン・J・シャーウィンによるノンフィクション「『原爆の父』と呼ばれた男の栄光と悲劇」を下敷きに、オッペンハイマーの栄光と挫折、苦悩と葛藤を描く。

第2次世界大戦中、才能にあふれた物理学者のロバート・オッペンハイマーは、核開発を急ぐ米政府のマンハッタン計画において、原爆開発プロジェクトの委員長に任命される。しかし、実験で原爆の威力を目の当たりにし、さらにはそれが実戦で投下され、恐るべき大量破壊兵器を生み出したことに衝撃を受けたオッペンハイマーは、戦後、さらなる威力をもった水素爆弾の開発に反対するようになるが……。

オッペンハイマー役はノーラン作品常連の俳優キリアン・マーフィ。妻キティをエミリー・ブラント、原子力委員会議長のルイス・ストロースをロバート・ダウニー・Jr.が演じたほか、マット・デイモン、フローレンス・ピュー、ジョシュ・ハートネット、ラミ・マレック、ケネス・ブラナーら豪華キャストが共演。撮影は「インターステラー」以降のノーラン作品を手がけているホイテ・バン・ホイテマ、音楽は「TENET テネット」のルドウィグ・ゴランソン。

第96回アカデミー賞では同年度最多となる13部門にノミネートされ、作品賞、監督賞、主演男優賞(キリアン・マーフィ)、助演男優賞(ロバート・ダウニー・Jr.)、編集賞、撮影賞、作曲賞の7部門で受賞を果たした。

ドキュメントからのイメージで見てなかったが、サブスクで見ています。すごい芸術的、哲学的な作品で、そして今、現実的になった量子力学の理論が語られるています。さすがオスカー作品賞受賞作品です。
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