このまえ、茎の銘は時代を経るごとに字が上手くなってると聞いて、おもしろー!って思ったんだけどふと、字の上手さって共通のお手本があるから成り立つのではないかと思った今では版がありフォントがあって日本全国同じ形の文字をみて学習をするから、誰が上手く誰が下手とかが明確だけどむかし版がなかった頃とか手で書き写す時代には見本になるものがそもそもバラバラで、同じ見本で習う集団ごとで、微妙に違った文字が習われていたとしたら発話言葉でいう方言みたいなものの書き文字Verがあったのではないかなぁ?なんて思ったりしたどこかそういうのが知れる博物館とか、どなたかご存知ないですかね