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ゆ

てっちゃん(37)
スタッフを大事にしない社風に嫌気がさし一度過去に退職したけど、いろいろあって出戻ったもののやはり何も変わらず
役職者になり、役員になり
発言権や人事権を勝ち取って、このめちゃくちゃな職場でスタッフに少しでも気持ち良く働いてほしくて、少しでも離職率を減らしたくて動いてきたつもりやけど
夢は叶いませんでした
環境を変えようとする俺を良く思わない人達に邪魔をされたり、事実じゃないことを言われたりして立場が悪くなったこともあった
でもどれだけボヤいても、何を言っても、結果が残せなければすべて自分の力不足。
言い訳にしかならないわけで
この職場で自分がスタッフにしてやれる事はないんだと、無力感に襲われ退職を決めました
退職を知った一部のスタッフや、関係先の施設の方々、そして患者さんたちが本当に残念がってくれてお礼の電話も数多くいただけて
個人的に付き合いを続けたいと連絡先をくれた人もいました
人とのご縁が続くのは本当にありがたい
自分がここで何を残せたのかな
いい影響を与えられたのかな
いい看護ができたのかな
とかいろいろ考えたけど、辞めた後はなんにもわかりません
わからんことを考えても仕方ない
だから次の職場で自分はどうしたらいいのか、もう一度一から考え直して周りの人を助けられるよう前向きに頑張ります
もちろんこんな俺を5年半雇ってくれた会社には感謝してます
ひとまず自分にお疲れ様を言って今日は休みます
![先輩らぶち[初見]](https://cdn.gravity.place/virtual/portrait/online/20240927/64115e7d-fee2-4126-ae44-e46ca6ae8658.png)
先輩らぶち[初見]
これで部内の僕の発言権と後輩の実績は守られた

モブPSYCHO
僕「え、どゆことですか?笑」
上司「ちょっとサイコパスじゃないとってことや」
[目が開いている]

串カツ🍉
母親の方が稼ぎが多くて家事を全部して
父は毎日定時に退社して外でいっぱい飲んでから帰ってくるような人で
一方的に女性に負担がいきすぎてるのを見て育ったので
父親が稼いできて母親は専業主婦でいつも身綺麗にしているお家に憧れてた
夫の実家がまさにそんな感じだったので
すごい羨ましかった
でも結婚してお姑さんの事をそばで見ていると
ただの無料の家政婦だった
発言権もあるように見えてみんなうっすらバカにしてまともに聞いてない
「あの人はいつもひとりで喋ってるだけやからw
誰も聞いてないねんw お前が聞いてあげればw?」
こんなことを平気で言うやつがわたしの夫
「おかしい、そんなわけない。もっとお義母さんのこと大事にせなあかん」って訴えても
大事に思ってくれるお前は優しいなあで終了
今思い出しても殺意芽生えるなコレ
この無料の家政婦役をわたしに押しつけてきてて
「専業主婦なんやからプロって事やろ?なんでライブ行くのに飯も用意してないねん!洗濯しといたよって言われたけどそんなん当たり前やろ。いちいち言うなや!」って息子にぶつけてた
ちなみに「洗濯しといたよ」ではなく「洗濯できたよ(お前の分は干してないからてめーでやれよ)」って意味で言ってるのにまだ自分の分の洗濯だけされてないって気づいてない夫

ひろ
投げ銭しない人に発言権は無い、人権は無いと言われるのは理解が出来ません
投げ銭は強制ではなく任意であり、リスナーの善意と気持ち次第でやるものだと思います
課金に重きをおかず、お話することを楽しむのも正しい楽しみ方だと思うのですが…
なんだか、いらいらもやもやしてしまいました。
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あっちゃん

ななし
明確に数値で優劣が現れる土俵では戦わない一方で「センス」という便利な言葉で煙に巻ける土俵には積極的に参戦する。
力も無ければ財力もない。本来、社会に物を申すのであれば、そのルールのひとつである財力を携えてこそ発言権があるのではないのか?とも思いつつ、それも含めて社会が悪いだろうと、なんの努力もなく自己弁護に勤しむ。
あぁ、明日になったら自分にだけ都合の良い世界に向けて勝手にどこかでムーブメントが起きてやしないかな…と思っている今現在

大地
成長期に入りつつある長女ちゃん
服が小さくなってきてるのと、他の3人も毎回お下がりばかりもかわいそうなので掘り出し物目当てに近所のアウトレットへ
服を買う度に子供たちの成長に嬉しくなるのですが、基本的にセンスのない私は発言権を与えられていないため「お、これかっこいいな、これかわいいな」と思いながら子供たちやカミさんが何選ぶかを観察。
結果、長男くんと次女ちゃんは自分と感覚が似てて(心配)、長女ちゃんはカミさんと感覚が似てて(安心)、次男くんは我が道をゆく(不安)服をそれぞれ選んでました。
カミさんや自分の服もついでに⋯とも思いましたが、自分は基本的に普段はスーツだし、カミさんもほとんど出歩かないからということでお互い小物を何点か購入。
フードコートでご飯を食べて帰りました。
子供たちが寝たあと、カミさんがおもむろにカバンから取り出した紙袋。中にはネクタイが!
カミさん「安かったから。同じ柄のハンカチがあったからそれはワタシの」
私「え!?いつの間に!?ありがとう!」
カミさん「悪いことしたら締まるから気をつけてw」
私「ナニソレコワイw」
今日はそれを身につけて出勤です
がんばって働きます⋯

おさかなさん太郎
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