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てっつん٩( 'ω' )و

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昨日の田中碧選手のゴールパフォーマンスにインスパイア(←言ってみたかった)されてラフ画を描いてみたよ

後ろの子達の表現をもっと手前でもいいのかとも思う
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☆ライチ☆

☆ライチ☆

#日本代表サッカー

北朝鮮戦を観て思ったこと
①長友佑都、久保建英を呼んだのに出さない
②森保監督の中で久保建英を出場させるの優先順位が低い
③コーチ陣に争いがない。ただ居るだけに見えた。
④選手交代でモタツキがある。いつも交代が遅い。
⑤お客様あってのって発言するがワクワクする選手をベンチに置いておくスタイル。

フォーメーションが4-2-3-1
トップに上田綾世
左に前田大然 真ん中、南野拓実 右に堂安律
前田大然のポジションに違和感あります。
1トップの位置で出れないのはなぜ?

なんだかんだ田中碧選手が攻守で活躍していたイメージ。
遠藤航選手好きだけど試合のキャプテンで的確な指示を出すというよりは遠藤の背中でプレーを見せるタイプ。

U-23に居る平河選手(町田ゼルビア)がA代表で呼ばれる気がします。←チャンスメーカーで動きが良かったです。
6月頃までサッカーの試合ないんですね。。

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なかじ

なかじ

集めているものや趣味はありますか?集めているものや趣味はありますか?
今だと日本代表チップスのカードめちゃくちゃ集めてます。田中碧選手出るまでやってる。
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HIIRON

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松下幸之助 (1968)
『道をひらく』PHP研究所
 
NHK教育テレビジョン「100分de名著」(2024) で紹介され、サッカー日本代表田中碧選手が「人生において大切にしている一冊」として紹介した本である。2023年、東京大学入学式の祝辞で本文が引用された。発刊以来、累計530万部を超えたロングセラーである。著者の松下幸之助はPanasonic (旧松下電器産業) グループ、PHP研究所の創立者である。本書は、94歳まで生きた松下幸之助が、人生や経験に対する深い洞察をもとに綴った短編随想集である。「運命をきりひらくために」「日々を新鮮な心で迎えるために」「ともによりよく生きるために」「みずから決断を下すときに」「困難にぶつかったときに」「自信を失ったときに」「仕事をより向上させるために」「事業をよりよく伸ばすために」「自主独立の信念をもつために」「生きがいある人生のために」「国の道をひらくために」の全11項で論じられる。なかでも、「人間というものはまことに勝手なもので、他人をうらやみ、そねむことがあっても、自分がどんなに恵まれた境遇にあるか、ということには案外、気のつかないことが多い。古来の聖賢が、恵みを知れ、と幾万言を費やしてきても、実感としてこれを受け取る人はどれだけあるのだろう。頭では理解していても、心に直接ひびかないのである。そこに人間の弱さがある。」という思索に心を打たれた。約270ページと内容は浅く読みやすい印象を受けた。生徒や学生に薦めたい一冊だと感じた。社会人は無論である。
 
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