食に関しての恐怖観念がはびこり太れない。なぜかというと健康チャンネルばかり身漁っていたら心の満たされるまま好む「糖」「油」や「動物性○○」か「植物性○○」に偏って摂取してれば、その場、その数年は元気でしょうし、落ち着いているでしょうしかし、それが当たり前になっておきる重い病気への観念がつよくスーパーの生野菜コーナーは全て食べれてもそれ以外が怖く、なかなか量を食べたくても恐怖があるのだ。罪悪感が習慣化すればそれらは全て無価値になるの。例えば加工肉。毎日50グラム以上を食べ続ければガンになる確率が大幅に高くなる事はマウスの研究で明らかになったよって習慣化せずウインナーが1本約19グラム前後その1本を食べるのが久しぶりだわ。となれば、めっちゃ美味いが賞味期限までに食べるのが難しく新鮮さから遠のくほど、リスクがあがるから結果→買わないのだ。逆に、大豆タンパクも毎日、納豆を一パック以上に大豆食物を摂取すれば膵臓がんのリスクがアップによって赤肉もだめ。タンパク源の偏食がダメなのだ唯一、がんとならないタンパク源が報告されているなら鶏肉の皮を除く身、または白身魚だ。こんな頭ん中じゃ太れるわけない。難しい人間ができあがってしまった