真実はいつも1つとは限らない。それぞれの思い描く真実が少しづつ違っていてそれが連なりながら無数に存在している。どこを切り取るかによって変幻自在に捉え方や考え方が変わっていくのだ。それに対して事実は1つである。感情や行動、言動や態度、人や社会、などに囚われず、その事象のみに着目しているからこそ、そこには唯一無二の事実のみが存在するのだ!真実は感情。事実は理性。人間たちは双方向で頭を回転させる。。#至高の思考で試行錯誤ポール