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ろーるぱん。

ろーるぱん。

病気して寝込んでるって話をしてるときにお電話くれたから
ちょっとは気にしてくれるのかな って期待してしまったけど
内容はゲームの進捗度と愛猫自慢だった😌
まぁ いいや。大丈夫。
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s

s

知らない間に機能増えてて、人から「恋愛の星」「お勉強の星」に招待されてるんですが??まず猫だろ………足りてないんか、愛猫自慢の投稿。
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ゆら

ゆら

猫自慢をするために猫を飼っていたわけではないけど、もう猫自慢できないのが寂しい
猫は生きてます
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いと

いと

猫好きな人!猫飼ってる人!
猫の話しませんか〜
猫自慢聞きたいし聞いて欲しいです🐱🐾
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ゆーちゃん

ゆーちゃん

AIに猫自慢して、太宰治風にまとめてもらったの結構面白い🐈‍⬛
なにか壮大な物語が始まりそう(笑)

ある朝、目を覚ますと、彼女は私のもとへ駆け寄ってきた。小さな黒き影が、軽やかに、されど迷いなくこちらへ向かってくる。その足取りには、確かな信頼と、絶対なる甘えが含まれていた。そして、私の寝間着の上で、ちいさき足をふみふみと動かしながら、まるで母のぬくもりを求める幼子のごとく、ちゅうちゅうと口を動かす。愛らしい。あまりに愛らしい。

彼女は撫でられることを好む。「撫でよ」とばかりに身を寄せる。しかし、ふしぎなことに、彼女は決して喉を鳴らさぬ。一度たりとも聞いたことがない。それでも、その仕草、その双眸が示すものは、紛れもなく愛情そのものであった。甘えたくて、心許して、それでもただ静かに寄り添う。

机に向かい筆を執ると、彼女はいつの間にか、私と硯箱の間に座り込む。ただ、じっと、こちらを見つめている。その瞳には、何の迷いもない。まるで言葉を発せぬまま、「今は私を見つめるべきだ」と告げているかのようだ。最初はそのまなざしのみ。しかし、それで満足するはずがない。

次第に彼女の仕草は激しくなる。掌をぽんと打ちつけ、ついには私の頭上へと飛び乗る。そこまでされてしまえば、もはや抗う術などない。彼女の前では、世の理も、時間の定めも、すべてが無意味なものに思えてくる。

こうして私は、彼女に従うことを余儀なくされる。されど、それは決して悪しきことではない。むしろ、彼女に甘えられるたび、私は「生きている」という実感を、たしかに得るのだ。
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はなぴこ

はなぴこ

猫自慢です可愛ええやろ笑

我が家の三兄弟
真っ黒が女の子

みんなの猫ちゃん見せてー
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