2月9日の日曜日に、大阪の梅田クラブクアトロで、角松さんのファンクラブの独演会LIVE(通称株主総会=ファンの集い)が今年もあったので初めての参加で行って来た。内容は、今後の今年の予定と現在制作中のアルバムやコンサートの事、昨年のツアーの出来事やプライベートな事の長いトークと質問コーナーに、10曲程のPCの中にある生録音の楽器の生データとの一人ギターセッションミニLIVE(俺だけLIVE)と、日頃のファンへのお礼のプレゼント抽選大会の内容で終わった。自分は、ファン歴30数年、FC在歴27年目で、解凍後のファンの集い的なコンサートには参加した事あっても、独演会の形になって今年で11年の11回目で、ファンの集いはミーハー的なコアな熱狂的な全国追っかけしてる女性のお姉様方やおば様達の集まり多くて嫌で避けてましたし、今回もファンからの事前の質問での質問コーナーに選ばれなかった人が、角松さんのオフシャルの有料サイトで選ばれなかった事を嫉妬で愚痴ってて、角松さんもその書き込みに落ち込んだ程、嫉妬する集まりでもあるので苦手で、ずっと参加して来なかったのもありました。今回参加したのは、年々FC先行抽選のチケットが落選させられたり、一階席の最後列の左右の端や二階席の最後列の左右の端とか、いつもへんぴな席にさせられてて、チケット抽選もオフシャルサイト運営も10年近く前に角松さんの会社の規模を小さくして内部から外部に委託してしまったので、抽選はコンピューターでランダムにやってると角松さんは言うけれど、偏った抽選に、もしかしてファンの集いの参加歴とかも関係あるのかな?って疑心暗鬼と一回は経験で参加してみようとの気持ちで参加した次第です。ミニLIVEでは、最初あるがままにのアルバムの中の曲から始まって、今制作中の出来立てホヤホヤの打ち込みだけで仮に作った曲の中から、角松さんいわくベタな夏曲との事でしたけど一曲歌ってくれました。ノリの良い曲で春ツアーのLIVEでは盛り上がる事間違いなしの曲だなと思いました。出来立てホヤホヤの曲でまだタイトルもついてなく、これからその曲達を生演奏録音に持って行って完成させるとの事で、4月末発売予定を目指して作ってて、まだ歌入れが3曲しか出来てないとの事で、間に合うかとの事を話してくれました。