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古藤京大

古藤京大

   『幻聴と触り声』
         著者 古藤京大

【幻聴】とは犯罪者でないものに、犯罪を擦り付ける。簡単な仕組みで幻聴としての『聴こえる声』を利用して、幻聴の『触る声』というようなものを利用するのである。一般の心を持った精神病患者を犯罪者予備軍にする為に、子供の頃から声になる前の段階の、【悪意ある波長】を聴かせて「音楽を聴いて気持ちが変化していく感触」、言うなれば、【声未満】、【感触以上】の音の感触。喜怒哀楽や苦しみや恐怖を増幅させる、音感に触るような音の領域、触って変わっていく心、名称を付けるなら『触り声』とでも呼んでいいと思う。それによって大人になる前の幼少の頃から、犯罪予備軍を発生させるのが宇宙のものの遊びである。理由はハッキリとは分からない。だけれど、そういったものを日常的に聴かせられている子供たちは、大人になる前に、その音のようなものにより、性格が悪意に染まりやすい常態になっている。後は宇宙のものや未来のものが、遊びの為にその触るような感覚音で、未来からの何かしらの目的により、正義面もしたり、道徳のような理性感を発言していたり、逆にチンピラのような暴言を放ったり、結果的に普通では考えられない犯罪予備軍システムがこの世界に樹立するのである。再度言っておくけれど、理由は分からない。
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