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タリスまん

タリスまん

なんでも横文字言いたがるけど
HSPは障害とか病気じゃないんよなぁ

生まれ持った特性、傾向やから
自分がそうと知ったらそれを元にどうするかで変わるわけで、実際おれもずっと悩んでたけど自分がHSPに当てはまるってわかってからスッキリしたし。
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ポこ太

ポこ太

子の眼科再検査。集中力切れ及び多動により測定不可。
次回半年後に再検査になる。
夏……。(›´ω`‹ )スムーズに上手くいかない。
特性傾向が著しくよく分かる。

#子育て #つらい
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n=1

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これは特性傾向の絡む話な可能性もあるけれど、自分は強く印象に残った納得できないことや不満なことは、割と10年経とうが20年経とうが忘れないし許せないし全然他の何かでやり返した判定にならず、そのことに対する恨みの感情がミリほども消えない異常者タイプっぽいことが確信に変わりつつある。

表面上普通に接している肉親とか相手でも「それはそれとしてあの時……」という気持ちで恨や怨がムクムクと出てくるし、それは当時とおそらく同じかそれ以上の熱を持って瞬時に再生されている。怒りのフラッシュバックみたいなやつですよねこれ多分。
これはもう、今は全く接点のない教師とか、故人の祖母とかにも全然ある。ってか死んですらコイツの『恨』から逃れられないの怖っ。

というわけで、そのうち自分の中のよくない感情の数が増えていくと、一日中過去のよくない感情に飲み込まれて過ごすようになってしまいそうな怖さがあるのです。
なので、なんか一種のトラウトとかPTSDみたいになってる感情を昇華するために、創作活動とかで意図的にエピソードを外に出すなど、マジで何かしら対策した方がいいのかもしれないな、というようなことを考えています。

思い出してしまうと記憶は強化されるみたいな話もあるけれど、記憶に蓋をするにも限度があるし、ほっといても20年経っても全然減衰しないっぽいことがわかった以上、能動的に対応して自分の中で「済んだこと」にして折り合いをつけていくしかないのかもなぁ、という方向性ですね。
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ポこ太

ポこ太

自分のことも辛い上に子の発達遅延、特性傾向の辛さ。二重苦で唇噛み切れそうだ。悔しくてね。

何も指し示す指標がない。先が見えない。
車中で目薬いらないぐらい泣いてしまった(´;ω;`)

先生に強く指摘された訳もない。責められた訳でもない。
疲労と精神が限界でも現実世界は残酷に待つことはしない。

#子育て






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