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刈り取るkkrt🍃🔰

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好きな漫画教えてください!!好きな漫画教えてください!!
浦沢直樹作品全般、好きな漫画です
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ま゜ー🪄🫧(通知OFF)

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好きな本はありますか?好きな本はありますか?
たくさんありすぎるので
これは欠かせないという本を

キヨノサチコ『のんたんおねしょでしょん』
西巻茅子『わたしのワンピース』
村上春樹が書いた作品、翻訳した作品
柴田元幸が訳した作品
レイモンド・カーヴァー(特に『大聖堂』』
ティム・オブライエン
穂村弘

浦沢直樹作品
押見修造作品
ヨシタケシンスケ作品

このくらいないと厳しいです

#読書
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さかな

さかな

好きな漫画教えてください!!好きな漫画教えてください!!
・パイナップルアーミー
初期の浦沢直樹作品で、冷戦期のハードボイルドな人たちが鉄砲撃ち合う話です。※鉄砲撃たない人もいます。
・ヨコハマ買い出し紀行
ゆるやかに世界が終わりつつある未来の世界、ロボットのアルファさんが開く「カフェアルファ」を中心にてろてろの時間が流れるお話です。
・こちら葛飾区亀有公園派出所
言うまでもない名作、わたしの人格・思考はこち亀で構成されています。
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キュアハイボールさと

キュアハイボールさと

マスターキートン、モンスター、20世紀少年、etc.、、、

浦沢直樹作品、めっちゃ好きだなぁやっぱり

実家にはあるけど今読みたくなってきた、買おうかな、、、
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月彦

月彦

好きな漫画教えてください!!好きな漫画教えてください!!
浦沢直樹作品。

MONSTER。YAWARA!。MASTERキートン。
20世紀少年。21世紀少年。

水木しげる作品。
ゲゲゲの鬼太郎。墓場鬼太郎。悪魔くん。
河童の三平。
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てふ

てふ

浦沢直樹作品は本当に報われない感がすごい…Monsterもhappyも20世紀少年もしんどすぎる…(のに、たまーに見たくなるんだよな)
絶対わたしの思春期時代に癖を拗らせた要因のひとつだと思う…🤔
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ナマズン

ナマズン

アニメ全修に感じるこの、面白いっちゃ面白いんだけど…感。誤解を恐れながら言うと、MAPPA特有の手間暇掛けた自己満足とオサレ感が…でもまあここまで予定調和なんだから最後には何かしらひっくり返すんだろうという期待があるけど俺のこの感情、浦沢直樹作品を読んでる時と似てるから、つまりダメかもしれない
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てふ

てふ

で、その流れで何度目かのMONSTERターンに入ったわけだけど。これは何度も見過ぎて消化済み。



わたしはグリマーさんがいちばんすきだなあ…。
たくさんの報われない人達が出てくる作品だけど、その中でもいちばん強くて、戦ってきた人だなあって、すごい胸を抉られる。
また声優さんが最高にいい仕事してるんだよ…グラマーさんの抱える葛藤とか、苦しみとか怒りとか、でも、進み続ける強い意志とか、めっちゃうまく表現されてる。

ルンゲ警部も最初かなりイケスカねぇ奴だと思うけど、揺るぎない信念を持って他者に流されることのない強い人で、嫌いにはなれないんだよな…。
ルンゲ警部とグリマーさんが酒を酌み交わすところを見たかったと心から思う。

あと、Dr.ライヒワインもすき。永井一郎さんの演じるキャラはハズレがない!
あとこの人、プルートゥで日本人役で出てなかった??ねえ、どう見ても判先生、Dr.ライヒワインにしか見えないんだけど…😂


相変わらず、好きなキャラのおっさん率が高いわけですけど、若いキャラだと…うーん、ディーターかな!!あいつ、いい男になるよ!!!(何様目線)


あと、地味に気になるのがエヴァだよな…エヴァも大分嫌な奴から始まるんだけど、後半のエヴァを見てると、この長い道のりで彼女に惹かれる男が何人かいるのも理解出来る気がする。
本当の彼女は、本当はもっとか弱くて、賢くて、可愛い人なんだろうな。彼女にはどうか幸せになって欲しい。マルティンの女を見る目は正しかったな。

浦沢直樹作品たくさんあるけど、やっぱりMONSTERは名作である。
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楓花(ふうか)

楓花(ふうか)

「20世紀少年」をなんか無性に観たくなって
第一章観てた。

もちろん原作は読んでる。
映画も三章全部見たはず。でも映画版の
記憶がまるでなかった。堤監督作品なのに。

原作が出たのがちょうど私が高校に上がった頃。
もう今は荒んでるショッピングプラザの本屋で
初めて見かけたのを覚えてる。
まだ当時は浦沢直樹作品はMonsterもマスターキートンすらも読んでなかった。
で、私は20世紀少年の前にMonsterを読んで、マスターキートンを読んで、20世紀少年に入った。

浦沢直樹のMonster以降のミステリー作品によく言われる事
「最初の導入は凄いけど途中でダレた挙句、結果がなんか納得いかない」

マスターキートンの原作者は違う。
でもそこで勉強した浦沢直樹がMonsterをだし、
そしてそれが完成度が高かった。
それ故に想定以上を求められて、浦沢直樹も
かなり困惑しながら描いたきたようにも見える

それでも20世紀少年は悪くはないのだ。
冒険漫画とあるように、普通に冒険漫画なのだ
冒険活劇と言っても良い。
胸熱展開はいくらでもある。
そしてトリックだらけの科学を応用した、
「救世主」を暴くという内容において、
TRICKやケイゾクをやった堤監督は最適任であり
そしてキャスト選びも最高だった。

ただ堤監督によく言われてる事
「映画になるとなんかダレる」
何故だかは知らないが映画向きではないのだ。
多分映画に収めきれないのだ。
そして同時に映画は長すぎるのだ。
二律背反の中で苦しんでる。

三章構成はそれを如実に表してる。
一章だけやたら見られてて、二章三章観てない人も多いはずだ。

原作と映画、両方ともに何らかの問題があった
それでもギリギリのラインを保って
「漫画の実写化の日本の成功例」を生み出した
それが後のキングダムやらるろ剣に通じてる。
まぁ中には酷いものもあったが。

何にせよこの作品においての原作へのリスペクト度は半端ないものだった。
それがヒットする大前提だ。後に浦沢直樹の方が
映画版の方に寄せるほどの。


まぁそれにしても堤監督の「豪華俳優の無駄遣い」は凄まじい。
竹中直人瞬殺だもんな。
まぁ物凄いインパクト残したから拍手ものなんだが
そこかよ、ってな。
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