世の中は美形の方が優秀である確率が高くなる。何故なら、美形は幼少期から注目されるから、周りに見られている意識がつく。=どう動けば、より自身の評価が高まるか考え行動するから。よって、仕事やその他にもそういった意識と考え方がついて来る。また、美形とそうでない同スペックの人間が面接に来たら、企業は美形を取る。何故なら美しい方が、社内の活気向上や対外的PRに使えるからである。対して、美形でないものは、容姿弄りや不条理な事で幼少期から虐げられやすい。自分に自信がなく殻に閉じこもりがちになる。よって、社会性の向上が美形よりも遅くなり頭打ちの上限が低くなりがちになる。そして、自分を諦める為、周囲の目も気にしなくなるから、細かい事に気付きにくくなる。余程メンタルお化けで向上心の塊でもない限り、無能を量産する形になる。大抵どこを見ても、出来る人間の容姿が平均点〜それ以上である事から、否定出来ない事実だと思われる。生まれ持った容姿ってマジで大事なんだなと思う。親ガチャ失敗したけど、なんとか中堅上位の生活出来ているから、顔面だけはカースト上位に産んでくれた親に感謝したいところだと思う今日この頃。