#和歌でつながりたい明治時代の歌人「佐佐木信綱」が詠んだ和歌。「若き日の夢はうかびく沈丁花やみのさ庭に香のただよへば」(若い日の夢は沈丁花の花のように闇に浮かび庭に香りが漂っている)と云う意味の歌になります。