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大滝の五郎蔵
試食会に招待されてきました。
解体される福島の古民家の屋根裏から出てきた江戸時代天保年間の蕎麦の俵。
天保飢饉の後、後世の非常用にと備蓄された物らしい。
これの復活を目指したのが山形の蕎麦職人たち。
様々な大学や研究所で「発芽能力なし」と診断された蕎麦の実をひとつひとつ植えて、最後の数個で発芽して、その中の数本がやっと実を付け交雑を避け山形の離島で増やしてきた天保そば。
時代劇や落語の世界のあの蕎麦があの頃のままに食べられる。
もうロマンしかない。
保存会加盟の山形弁蕎麦屋で明日から期間限定提供
#天保そば #山形の蕎麦
#山形蕎麦 #蕎麦 #山形
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麻里娃
回答数 9855>>
理由
江戸時代天保は実家の歴史のルーツ知りたい(誰が先祖なのかも知れるはず)
推測で明治から大正頃は1度もあったことの無い
父方の曾祖父母に会いたい
父方の曾祖父は僧侶で曾祖母で
今で言う助産師さんだったらしいから
どんな偉大な人なのか知りたい
母方の曾祖父母も会ってみたいけど……[冷や汗]
何してた人なのか全く知らない……[目が開いている]
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