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永遠ともにいるために、思いやりを忘れないようにしなきゃ…
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永遠にともに

KOBUKURO

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二重否定くん

二重否定くん

ホルモンとかミノとか噛みにくい肉を永遠ともちゃもちゃ噛んでいたい…ついでにレモンサワーとかもたまに飲みたいね
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manacuba

manacuba

廃棄処理工場の向こうに神の国がある。

神の国。その言葉が私の記憶の初めにある。

二階の窓からは廃棄処理工場。幼い頃の原風景。物乞いの老婆が言う。毎日吐き出される黒い煙の向こう、私たちの健康を損ねる悪魔の息の向こうに神の国があると。

どうしてだろう。私の記憶は目に映る風景は汚く、耳に入る言葉は美しい。

私は黒く幻想的な絵画を好み、天国をイメージさせる言葉を求めるようになる。

私はいつからか学校に通うようになった。国語の教科書はくだらない言葉で溢れている。私はずっと老婆から美しい言葉を聞いていた。あの老婆は詩人だったという噂だ。

詩人は呪いをかけられ、醜い老婆に姿を変えられ、この煙で黒ずんだ街に追放されたとか。

ある日、私は退屈な授業を抜け出して、廃棄処理工場の向こうに行ってみた。

私は初めて海を見る。海という言葉が何を意味するか知り、そして海は私から言葉を奪う。

私は知る。言葉によらない美を。 私は果てしなく広がる青の前で動けなくなる。

無限とも思える時間。昼の時間は永遠とも思えた。

そして太陽が海に沈む時、私は永遠が終わってしまったと、美には終わりがあることを知る。

老婆は言っていた。美を永遠の球体に留めるために、詩の言葉を刻んだ罪により、天国から追放されたのだと。

私はいずれ罪を犯すだろう。私は神の国に行けないのかもしれない。

それでも言葉は永遠だ。

この街に美と永遠は刻まれる。
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ジャコウ

ジャコウ

 亜音速チューブEIZANの最果てに、その山はある。麓の寺門をくぐり、永遠とも思われる坂をエスカレーターで上昇すると、本堂の前に天狗のアバターホログラムが展開された。天狗が下駄をニ回打ち鳴らすと、私の脊髄チップに記録されていた違反点数が幻影のように消えた。「三度目までだぞ」天狗は消え、私はいそいそと下山した。
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silentmoon

silentmoon

果てしなく続く物は永遠とも呼ぶが
それは…その果てしない夢を私たちは見ている
幻想…描いていたものとは違う事になれば
幻想郷に行きたくなる。
そこに…繋がるのは、果てしない夢と果てしない道…いくら追いかけても届かない場所
乗り越えれない道…

そういう永遠があって…幸せに過ごせる未来に
辿り着けるのだろうか…
この先…生き続けられる生活を過ごせるようになるのだろうか…

呟き…未来や将来が見えない不安

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いっちゃん❄

いっちゃん❄

誕生以来日々常に和気藹々(わきあいあい)雑談したり活動計画一覧表の作成したり献血活動に社会福祉ボランティア活動等を楽しむいつもの仲良し6人時には恩師夫婦も入れば史上最強の仲良し8人とも言われてしまう。また8という数字は末広がりで縁起のいい数字横にすれば無限大の記号にもなるから永遠とも言われている。参考までに言うなら俺と幼な馴染みだげが誕生日血液型が同じなのは恩師夫婦を除けば同級生だが誕生日血液型はまったく違うが不思議と相性抜群。別々行動が苦手な仲間だどちらかと言えばこの6人又は恩師夫妻が入りもすればまさに無限の力等が発揮する。だからと言って恩師夫婦は依怙贔屓(えこひいき)はしないが3年間そしていまなお辛辣なコメントなんか聞いたことない。
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マサミサン

マサミサン

アップロード中だよ永遠と
もしかしてTikTok見すぎたのが原因?
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manacuba

manacuba

『廃棄処理工場の向こうに神の国がある』

神の国。その言葉が私の記憶の初めにある。

二階の窓からは廃棄処理工場。幼い頃の原風景。物乞いの老婆が言う。毎日吐き出される黒い煙の向こう、私たちの健康を損ねる悪魔の息の向こうに神の国があると。

どうしてだろう。私の記憶は目に映る風景は汚く、耳に入る言葉は美しい。

私は黒く幻想的な絵画を好み、天国をイメージさせる言葉を求めるようになる。

私はいつからか学校に通うようになった。国語の教科書はくだらない言葉で溢れている。私はずっと老婆から美しい言葉を聞いていた。あの老婆は詩人だったという噂だ。

詩人は呪いをかけられ、醜い老婆に姿を変えられ、この煙で黒ずんだ街に追放されたとか。

ある日、私は退屈な授業を抜け出して、廃棄処理工場の向こうに行ってみた。

私は初めて海を見る。海という言葉が何を意味するか知り、そして海は私から言葉を奪う。

私は知る。言葉によらない美を。 私は果てしなく広がる青の前で動けなくなる。

無限とも思える時間。昼の時間は永遠とも思えた。

そして太陽が海に沈む時、私は永遠が終わってしまったと、美には終わりがあることを知る。

老婆は言っていた。美を永遠の球体に留めるために、詩の言葉を刻んだ罪により、天国から追放されたのだと。

私はいずれ罪を犯すだろう。私は神の国に行けないのかもしれない。

それでも言葉は永遠だ。

この街に美と永遠は刻まれる。
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朕

永遠ともも肉の画像流れてくるけどなに?
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manacuba

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『廃棄処理工場の向こうに神の国がある』

神の国。その言葉が私の記憶の初めにある。

二階の窓からは廃棄処理工場。幼い頃の原風景。物乞いの老婆が言う。毎日吐き出される黒い煙の向こう、私たちの健康を損ねる悪魔の息の向こうに神の国があると。

どうしてだろう。私の記憶は目に映る風景は汚く、耳に入る言葉は美しい。

私は黒く幻想的な絵画を好み、天国をイメージさせる言葉を求めるようになる。

私はいつからか学校に通うようになった。国語の教科書はくだらない言葉で溢れている。私はずっと老婆から美しい言葉を聞いていた。あの老婆は詩人だったという噂だ。

詩人は呪いをかけられ、醜い老婆に姿を変えられ、この煙で黒ずんだ街に追放されたとか。

ある日、私は退屈な授業を抜け出して、廃棄処理工場の向こうに行ってみた。

私は初めて海を見る。海という言葉が何を意味するか知り、そして海は私から言葉を奪う。

私は知る。言葉によらない美を。 私は果てしなく広がる青の前で動けなくなる。

無限とも思える時間。昼の時間は永遠とも思えた。

そして太陽が海に沈む時、私は永遠が終わってしまったと、美には終わりがあることを知る

老婆は言っていた。美を永遠の球体に留めるために、詩の言葉を刻んだ罪により、天国から追放されたのだと。

私はいずれ罪を犯すだろう。私は神の国に行けないのかもしれない。

それでも言葉は永遠だ。

この街に美と永遠は刻まれる。
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もす

もす

未来のために死んだ晴明も
そんな世界を永遠とも呼べる程長く生きる決意をした道満も
一緒に堕ちた朱雀も
なんて愚かで愛おしいのだろうか
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manacuba

manacuba

眠りに落ちる貴女の横顔
私の視線は夜の虜
暗闇の中、美は際立つ
敗北を認めなければ、眠りは希望
いつか彼の地で知った永遠とも思える情熱
世界が凍え、貴女は明日に何を託すだろう
情熱に代価品はない
希望に売値はつけられない
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manacuba

manacuba

眠りに落ちる貴女の横顔
私の視線は夜の虜
暗闇の中、美は際立つ
敗北を認めなければ、眠りは希望
いつか彼の地で知った永遠とも思える情熱
世界が凍え、貴女は明日に何を託すだろう
情熱に代価品はない
希望に売値はつけられない
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クロエ

クロエ

ストレッチをするのに35分〜40分ぐらいかかって、無駄な時間なのではってたまに思うこともあるけど、そんな時はホントに自分が個人的に無駄だと思う、嫌な虚無な時間をイメージする。

学生時代に同級生と話す何も面白みの無い話し(これは時代のせいだと思う。今は皆が流行ってる物を話す。皆の顔色を伺う。個性もない。自分がホントに好きな物を話してない。熱量が無い。そりゃ楽しくないよね😂)

田舎あるあるで親戚同士で集まった時にする世間トーク。顔色伺って皆が愛想笑い。止まらない永遠とも思える時。これも今すぐに帰りたいよね笑

それに比べたら、今やってる事は良い時間の過ごし方じゃん!って思える笑

#ひとりごとのようなもの
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