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猫野郎
稽古仲間の募集をSNSの掲示板などで募集していますが、見学に来られてもいつの間にか体の良い理由でフェードアウトして仕舞います。
まぁ、中々興味を持ってくれないジャンルなので仕方ないですねぇ~
でも、先生の道場や他県にいる方の道場には、治療師が多いです。
身体の遣い方を学んで治療の成果を上げて、収入に繋げたいのだと思います。しかも、趣味と実益を兼ねて
先日も40代の女性が見学希望のメールを送って来ました。
期待はしません。
でも長く継続してくれたら嬉しいですねぇ~

猫野郎
今日の夕方からも、相棒さんと柔術の稽古
今までも私は相棒さんに自分の身体操作する際の身体感覚を言語化して伝えてきた。
色んな例えをして伝えてきてが、中々伝わらない。
身体感覚というのは、各々によって違って当然だと思う。
しかしながら、そんなに真逆の感覚にはならないと思っている。方向性やザックリとしたものは同じではないかと思う。ただし、その身体感覚の表現が違うので注意しなければならないが、相手が感覚を言語化する表現は否定しない。
本人がそういう表現が相応しいと思ったり、センスの問題だと思うからだ。
言い替えても問題はない。
師事している方が身体操作する際の身体感覚の表現もいい得て妙だ。
私もそれなりに近い感覚であると思っている。そして、その感覚または自分の言語化した感覚で掛けている。そして相棒さんに説明している。でも相棒さんが頑張って身体操作しているのだが、中々動いていない。。イメージだけでも体は動かないし、当然、体を力ませても動いていない。
体のどの部分をどのような感覚で意識して、
いるのかを丁寧に説明しているが、相棒さんの体は動いてくれない。「腑抜けはこれ。意識とイメージしたものはこれ!」というが、私は「何してるのですか?」と言いたくなるような殆ど影響の無い身体操作をしている。
もっともっと強い意識が必要だと言ってるのだが、相棒さんは、意識していると言う。
困ったものだ。🤔😮💨😓
どうしたら、動かしてくれるのだろうか?どう意識したら動くのだろうか?
答えは相棒の体が知っているのだが、そんな日が来るのか心配だ。。
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