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とーちゃん

とーちゃん

「どうすればよかったか?」

観ました
圧倒的な現実

世間体、権威主義、世代間のズレ、夫婦、兄弟

一言では言えないほどリアルな現実

皆、なにかしら自分事として落とし込みたく劇場に足を運んでいるのでしょう

#どうすればよかったか


家族や自分への向き合い方を
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 さいばー🏴‍☠️

 さいばー🏴‍☠️

そろそろ権威主義の人は
権威の奴隷だって事に気付いた方が良い
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サタケ

サタケ

東京都現代美術館に行ってきた。ひとり民主主義とよばれる作風で、参加型の現代アートだった。試みが斬新なものが多くて刺激を受けた。
鑑賞の途中、股の辺りがスースーするので股間に目をやるとパンツの大事なところが破れていた。アナーキーパンツと名付けた。家に帰って靴下を脱いだらそれも穴空きだったので、アナーキー靴下と名付けた。今日の僕は期せずしてアナーキー(反権威主義的)だったようです。
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こうじ

こうじ

政治についての意見表明。
思いのほか、皆様の反響を頂きましたので、意見を掲げさせて頂きます。いいねをくださった皆様、有難う御座いました。ネットでこう言うことをするのは経験がありませんが、皆さんに勇気付けられました。感謝します。

ただ、かたちとして意見交換とさせてください。
私たちの国は「自由主義国家」ですので、どなたのどんな意見も、自分の国についての「自分語り」という目線で捉えたいと思いますので。

【お題】
日本の再軍備は事実上済んでいますが、憲法との整合性が無いと言われます。このため国防関連の法整備が整わず、弥縫策ばかりとも言われています。あなたは国防(国民が防衛する権利と義務)を憲法に復活させるべきだという考え方についてどう思われますか。
皆様の御意見をください。

【僕の意見】
ざっくりとですが、
国防の権利と義務は憲法に明記すべき。サミット国で出来ていないのは日本国憲法だけ。

付随して以下意見、
改憲と共に、責任ある形で、積極的平和主義や国際的な人権尊重、法人保護を一段強く主張すべき。もちろん、不要の摩擦は避ける。
国防は多国間相互条約体制に参加することで、周辺地域での紛争を能動的に抑止すべき。
権威主義、全体主義国家との外交も注意深く行うべき。無用に敵対することはない。
徴兵制に反対。代替として、軍志願、社会福祉、各種ボランティアなど、青年期の義勇的な社会参加(軍務含む)を課し、中高年期以降に優遇措置をすべき。
情報機関を、官民あげて構築する。積極的な情報の収集と活用を、外交、国防、経済、文化、学術など多岐にわたって推進するべき。

【ルール】
他の方を尊重し、建設的意見交換をお願いします。
どんなシンプルな意見や気持ちでも歓迎します。

#政治
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くろはと

くろはと

野党には重箱の隅をつつく並に厳しい人、
自民党の統一教会と裏金っていうバカでかい問題には口塞ぎがち。
犯罪者のデパート自民党には何も言わないただの無思考な権威主義者なのに、リアリスト気取りなのも痛い。
大体裏金問題も共産党リークだし、叩く相手間違えてる。
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ヒロ🦻【えんの木】

ヒロ🦻【えんの木】


今週のテーマ【ADHD】
ルームにご参加下さった皆様有難うございました。

【予告】次回は3月日()18:10 ~ 「」について語らいます。
今回は「発達障害を抱える子の親の気持ち」について語らいました。

〇子どもの発達に偏りがあるとわかった時の親の戸惑い
・客観的に理解できない
・対処の仕方がわからない
・周囲の理解を得られない
・今までの育て方を疑う

〇親子の関係が子どもの状態を左右する
・ADHDの親のストレス要因は、子どもの特徴的な行動
・権威主義的な養育態度が親子関係を悪化させ、二次障害を引き起こす
・ADHDの子の母親は育児ストレスが高い傾向

〇ADHDは愛着形成が難しくする
・親を喜ばせる反応が少ないと感じる
・子どもの気が散りやすいと感じる
・子どもの行動をネガティブに評価する → 社会的孤立感へ
などの傾向が子どもへの愛着を減少させる

〇障害を持つ子の母親の傾向
「親として役割を果たさねば」…と、子どもをコントロールしようとするほどストレスが高い
・子どもに対する要求が増える
・警戒態勢が続く
・ストレスが高い
・ADHD単独発症児よりも併存障害を持つ子の母の方がストレスが高い
・子どもを産んだことで自分を責める

〇母親を支えてくれるもの
・夫:目の付け所を共有・理解し子どもを可愛がってくれること。母の気持ちを理解することでストレスを軽減してくれる
・第三者:担任教師・習いごとの先生
・子ども:子どもの成長を感じると安心する。安心した母の態度が子どもの指示通りを良くする。特徴。
・専門機関:専門職に理解され、特性を説明してもらうこと
・自分の時間:気もちを立て直すきっかけ。趣味の時間
・仲間:孤立感を緩和し、連帯感を高めて冷静な対処を促進する
・問題解決能力:精神力・資質
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カリスマっぽいインテリ

カリスマっぽいインテリ

昼にスピリチュアルルームを覗いたら全て独学で勉強した自称研究者がいて君ももっと勉強したらわかるよwみたいなこと言われたwww
やっぱり⚪︎⚪︎大学卒とか権威主義って大事やな
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はるひ

はるひ

仕事にすると、認められなきゃならない。富と名声が絡むと、難しい。権威主義に取り憑かれて、空虚になってくる
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める🐰🍑

める🐰🍑

ネトウヨ思想持ちの父親と天皇陛下の小さい写真をリビングに飾るゴリゴリ🦍権威主義者(「自分は権威にこだわるのは愚かなことだよ!」って言いつつめっちゃ権威主義のタイプのやつ。)の親の元に産まれて洗脳キマらなかったのは誇り。
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名無しのジェーン

名無しのジェーン

ドナルド・トランプみたいな「俺の言うことさえ聞いていれば、お前にもいい待遇を与えてやるぞ!」的なやつ嫌いやねん。反権威主義者なんやろな、私は[穏やか]
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tools

tools

ドイツのEU離脱説は去年もどこかで見たが、移民問題を筆頭にナショナリズムがさらに加熱すれば可能性はある。ウクライナの戦争が続けば庶民の経済的な不満は溜まる一方で、打開策がない。という感じか。うまく戦争が終わり天然ガス供給が再開すれば離脱リスクは小さくなるのか。
仮に離脱すれば明確にEUの存在感が小さくなる。EUの力の低下は権威主義国家にとって非常に好ましいもので、特にロシアにとって嬉しい。西洋の価値観の国際的な弱体化は日本にも波及するのだろう。ロシアの復権と中国の政治力に欧州とアメリカで対抗できるのか。
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エクリチュール❤︎

エクリチュール❤︎

この星の未来を考える時に、『訂正可能性の哲学』を読むことは何らかの意味でこの2020年代の世界を概観するうえで大事な本だと思う。
2010年代には「大きな物語」が進歩する情報技術が人間を救済するという仕方で練り上げられた。そこに落合陽一はハラリはいる。落合陽一や経済学者の成田はただしルソー主義者だと言われる。ルソーには一般意志という危険な政治思想につながる部分があった。それについては本書を参考されたい。
そして、ビッグデータが人間をどういう仕方で捉え方を変えさせているのかを思考するうえで、ビッグデータは人間を属性の束として捉え(言語哲学者のクリプキが言うように)、群れのなかの一人として(例えば50代の男性、仕事は土木で、アイドルが好きとか)捉える方向を加速させるが、公共圏においては私が私のかけがえのなさ(キルケゴールが言うところの単独性)を確保する仕方で紡がれた言葉しか共通世界を作らない。次々に人文学の論者が言及される。人文学には自然科学、社会科学とは異なる役割が期待されるという仕方で人文学の未来を考えている。それはどこか権威主義的でカルト的になるということを著者は自己弁護しているが、知的なアクロバットとして本書を見ると、確かにそのアクロバットは面白さを作り出して読者に訴求する内容となっていて、この人文学が退潮しつつある現在において人文学と批評という観点から言葉として信頼できる言葉を紡ぐことに著者は成功していると私は思う。
東の思想を私は本書で知ることができる。自己内対話に関する言及が私は面白かった。
自己内に他者がいるがゆえに、自己内対話しすぎてもはや何が自分の考えなのか分からない。
言葉がモノローグ的に析出されることが困難になる。その問題については自分も実は考えていた。
それは寄り道になるが、本書は「訂正可能性」という仕方で過去の知を訂正していくこと(それが人文学で今も行われる古典の読み直しなのである)が人文学の本懐だと言っている。この20年代にどういう意味を人文学から作り出せるか、そこを考えるために大事な内容だと私は思った。
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