歩行困難に悩まされるくらい、頑張った自分を褒めあげたい。元凶は公務員の高収入増(ボーナス+)と、残業時にマッサージチェアでの給料泥棒犯罪。ノー残業日は、定時ピタリと帰る用意ができている。柏原市民の生存権、基本的人権、労働権を、守るどころか、後期高齢者、障害者、貧困層、部落差別が酷く、『高齢者の祝金制度が無くなる』『障害者の苦悩が理解不能なら、国民全体の奉仕者と云えず、必要経費を障害者にださせる行為は、人道に恥ずべきで、最低限の生活保護の半分にもならない。それでいて、障害者のハンデも有り、ホームヘルパーすら必要な時点で連絡してと云うのは、社会福祉的な立場に、政府政策(国庫・税金)と云う増上慢が有るからではないか?子供達の未来を考えるならば、反社会組織の生活保護を不正受給として、重犯罪者として刑務所の、更生プログラムの強化を進めて、日本全国に周知させるべきである。既得利権に市議会議員が買収される風潮、小さな利権に対しては、子供達(小学生〜中学生)が想像できる明るい未来、やりたい生業があるのか?政治と政府の無駄で下劣なるは、福島県の汚水タンクの敷地越えてまで増設する浅ましい『こころ』、放射能対策に雇う労働者の当時は日給10万円(現場作業員に渡されるのは、8,000円〜12,000円)ですよ?防護服も中途半端なものを安全だと云う、原子力発電所は絶対安全で、万が一の為に、二重三重の対策装置も設置していた。改めて国会で、耐久年数40年が耐久年数60年に変えられる根本的な要因(国民の選んだ議員だからでは、メルトダウンの危険が高まる行為を、先延ばしにして安全性、不足事態、『確実に安全』との政府発言をテレビCMでもしましたね?)、国民の税金・国庫負担 、対テロ対策、戦時下の防衛対策、第9条による専守防衛、現政府の第9条の詳しい解釈を作成できますれば、早々に国会での政府の意思表明を発言して頂きたい。第1条の象徴天皇に対する誹謗中傷・侮辱に対して、日本国籍を有する為の資格は欠落すると考える。日本国の象徴である天皇家を、誹謗中傷・侮辱、蔑む発言は、日本国籍(日本人である証明)を剥奪して、当該者の本国に強制送還されるのが、日本を異国から守る手段であり、該当する企業(特別法)、マスコミ(執筆者・取材者・発信元)、異国人(永久入国不可)、 文字制限〆