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moso

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物事の本質を捉えるって、難しいけどやらなきゃいけないことよね。
捉えてくれよ。本質。
理解してくれよ。本質。
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🤯頭ぱんく侍🌈

🤯頭ぱんく侍🌈

職場で「こいつ作業はできるけど仕事できね〜!💢😡💥」って奴からご指導賜るんだがお前業務の本質理解しないで空回りしてるだけやんけって感じなのでずっとシカトしてる。ツーカーで仕事したいなら報連相要らんわアホか!業務の平準化考えろや〜〜〜〜〜〜
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てすと

てすと

ホラー映画とかお化け屋敷は平気?ホラー映画とかお化け屋敷は平気?
ホラーは全然平気ですが、お化け屋敷も平気だと思いますが最後に行って幾星霜なのでもはや平気かどうかもわかりません……お化け屋敷ってなんですか?
一方スプラッタは不得手で、ジャンプスケアは嫌いです。特に後者をホラーと混同してるのは許せない……『残穢』とか小説はめちゃめちゃ好きですが、映画は作った奴何にも作品の本質理解してなくていまだに怒り心頭に発してます。
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ゆい

ゆい

今一番良くないかも
過去問の答えを覚えてきて本質理解してない
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はとり(ゴルゴ)

はとり(ゴルゴ)

正しいか正しくないかの二択で生きてる人は生きづらいぜ
ケースバイケースが出来ないなら本質理解できてないも一緒だよ
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そうきう

そうきう

現代の高校教育が成果主義に依存している現状は、効率性を追求する社会において一定の合理性を持っています。短期間で測定可能な成果を重視することで、成績や偏差値といった数値で生徒の進捗を明確に評価できる点は、一見すると効果的です。しかし、その裏側には深刻な課題が潜んでいます。

成果主義は、機械学習が効率的な解法をパターン化して最適化するプロセスに似ています。このアプローチでは、結果を重視し、正解に至る最短ルートを模索することが中心となります。しかし、この結果偏重の姿勢は、因果関係や背後の原理を深く探求する機会を奪いがちです。そのため、既存の枠組みでは対応しきれない新たな問題や複雑な課題に直面した際、柔軟性や創造的な応用力が不足する危険性があります。

一方で、現実の多くの問題は非線形的で複雑な構造を持つため、すべてを根本から理解することは現実的ではありません。この点では、パターン化された効率的な学びも重要です。しかし、単なる効率性だけではなく、本質を理解し、それを基盤に応用する力が不可欠であることもまた事実です。

したがって、効率性を重視する帰結主義と本質理解に基づく非帰結主義は、対立するものではなく、むしろ相互に補完し合うべきものです。教育の役割は、この両者をバランスよく統合し、生徒が未知の課題に対して柔軟に対応できる力を養うことにあります。

最終的には、学びの本質を「効率と応用力のバランスを取るための学び方そのものを学ぶこと」に置くことが求められます。成果主義の限界を認識しつつ、効率性と創造性を両立させる教育へとシフトすることが、今後の高校教育の課題と言えるでしょう。
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めび

めび

毎回毎回一言目には何年の前のやり方を引き継いだから…っていつまでそれでいるの??逆にそれでいいと考える根拠を教えて欲しい。確かに問題はなかったかもしれないよ?でもさいつまで古いやり方してるの?自分がやっているものに対して本質理解せずやってるの私だったら怖い。もー本当に今の職場嫌だ。あと半年したら転職するけどまじでイライラすることが多い
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