本の虫モード中。シモーヌ・ヴェイユ「重力と恩寵」(岩波文庫) ここのTLで拝見して興味をひかれて入手しました。素養がないので哲学書の強い比喩的な単語に乗っている意味を初見で直観するのは難しい。自分なりの足場をもって解釈を構築していく必要がある。