夢を見た。自分は学生だった。朝、迷いながらセブンのようなコンビニにて迷いながらもいちご味のおやつと爽健美茶を購入。好みは現実と大差ない。ちょうど昨晩いちご味のオレオとプチクマのビスケットを食べている。場面は変わり学校の校内へ。自分は妊娠中(ここは変わらない)。以前仲良くしていたクラスメートがまるでパートナーのような存在だった。彼のお弁当を作って更衣室に置いてあった。教室間の移動には、モンハンワイルズのウツシ教官と松岡○造を足して2で割ったような教員が急かして励ましながら走ることを要求。ついて回られたため鬱陶しさに苛立ち、発狂。荷物を全て落とし、ファイル内の切り絵がバラバラに散った。拾うのが怠かったが、教員は励ましながらそばにいてくれた。若干違うが、小学3年生頃のあだ名で呼んでくる細身の男性教員を思い出した。当時は嫌いだった。あだ名で呼んでくる軽い感じの人だったから尊敬できなかった。社会科学習であろうか。県からの配布プリントがあったらしいが、忘れ物は当たり前。夏休みの課題のような県からの配布プリントを開くと、中身はまっさら。指名されて答えようとするもすみません…とはぐらかす。気が重い。現実でも、必要なことや、やることはメモだけではなく手帳に書き込むようにとの提案か?当時おちゃらけていたクラスメートは相変わらずで、先生と小気味のいい会話を繰り広げている。クラスメートからして、中学と高校が入り混じっていたのだろうか。それぞれ両方で関わった学生が夢の中に出てきていた。レゴやボールが教室内にあり、時折それらで遊ぶような姿がある。緑色のレゴを組み立てたものとヘッドホンを頭に乗せられ、某ヒーロー育成高校が出てくる漫画の主人公に似ていると言われる。グループ活動へ移行。男子3人と私の班ができた。外では愛園作業が行われており白Tシャツを上に着た学生が草むしりをしている。その後は場面が飛び、異国情緒あふれる顔立ちのクラスメート(覚えのない顔ぶれ)と共にバレーボールをしている。もちろん腕っぷしはへっぽこ。彼女曰く、バスケットボールのドリブルが出来ないため満場一致でバレーになったとのこと。確かにその方がいいかもしれない。最後は根比べで息を止めていられる時間を競っている。20秒ちよっとが限界だった。ここのあたりで目が覚める。なんとも不思議な夢。