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すべすべ饅頭蟹

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The Dreamers (2003)
政治、哲学、性、映画愛、退廃的な生活、ルーヴル美術館爆走、お風呂の三面鏡、イザベルのミロのヴィーナス、どのシーンを切り取っても絵になる。芸術的且つ官能的で大大大好きな映画。
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のり蔵

のり蔵

石丸さんが出馬してなかったら蓮舫さんに表が集まった。自民党或いは裏金問題が次の衆院選にも影響することがわかった。
〜立憲民主党党員、自民党党員のコメント〜

もう、時代錯誤も甚だしい。

民衆は政党政治にNOと言っているんだよ。
政党で投票せず、政治家の政治哲学で誰に投票するか決めるという本来の姿。そしてそれは近い将来組織票が無くなることになる。

強い者が生き残るのではなく、
変化に臆病なくらい敏感で的確な判断と行動ができる者が生き残るのこの世の理。





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Kei

Kei

最前線の哲学とは、、、!?

1. 情報哲学とAIの倫理
人工知能(AI)の倫理:AIとロボット工学の急速な進歩は、自律性、意識、人間と機械の関係など、新しい倫理的および形而上学的問題を提起しています。
情報哲学:データの増大と情報技術の進化は、情報がどのように構築され、共有され、利用されるべきかについての議論を促しています。
2. 環境哲学
人間と自然の関係:気候変動と環境破壊の時代において、人間の自然界への影響とその倫理的含意を再評価しています。
3. バイオエシックスと医学倫理
遺伝子編集:CRISPRなどの技術は、人間を含む生命の根本的な改変の可能性を秘めており、深刻な倫理的問題を提起しています。
延命技術:寿命を延ばす技術の発展は、生と死、老いと若さに対する私たちの理解を変えています。
4. 認知科学と心の哲学
意識の問題:脳と意識の関係の探求は、心の哲学において中心的なテーマです。認知科学の進歩は、これらの問題に新たな光を当てています。
5. 社会哲学と政治哲学
グローバル化と正義:グローバル化の進展は、公正、平等、分配の倫理に新たな次元を加えています。
デジタルプライバシーと監視:デジタル時代におけるプライバシーの概念と、政府や企業による監視の増加が引き起こす問題。
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りょう。

りょう。

おはようGRAVITYおはようGRAVITY
おはよう❣️

5月の読了本、4冊目は、

『ジョン・ロールズ』
玉手慎太郎/講談社現代新書 ☆☆☆

📕✨📕✨📕✨📕✨📕✨📕✨

#政治哲学
#思想
#ジョン・ロールズ
#玉手慎太郎
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罪ノガレ明美

罪ノガレ明美

【入門編:高校生向け】ワイがオヌヌメする政治学(国際政治/国際政治経済/国内政治/政治哲/政治史)の本
※偏見あり。

国際政治学
アメリカ外交50年(ケナン/岩波現代文庫)
→国際政治学の基本は歴史や。(そもそも流れをある程度掴めていないとお話にならない。縦と横の分析が必要な世界)
その意味で日本の重要な隣人、「アメリカ」の外交姿勢を分析しておくのは超重要。ワイらがよくアメリカ外交について意味不明な部分をちゃんと批判的に分析してくれる本。作者は1947年から1948年まで国際政治を手動した外交官や。

国際政治経済学
クルーグマン教授の経済入門(ポール・クルーグマン/ちくま学芸文庫)
→厳密に言うと国際政治経済学の本ではないんやが、政治学者の中でも中々酷い(偏見あり)分野やから、せめて基礎レベルの「見方」はつけてほしいと思ってここに書いたンゴ。大学レベルの経済学はあとあと身につければいいから、政治学に進んでいくために読んでほしいンゴねぇ。
クルーグマンはノーベル経済学賞を取った国際経済学の学者や。リベラル派としては有名な論客として知られるから英語が読めるならこの人のコラムも読んだらええと思う

国内政治学
戦後政治史(石川真澄、山口二郎/岩波新書)
→ワイは学問としての国内政治については実はちょっと疎いからそこまで記載はせーへん(というか計量政治学とかも含んだりするから幅広すぎる)
とはいえ、政治学の中では一番身近な分野や。その意味合いで日本の戦後をまず復習せなあかんと思うからとりあえずこれは読んでおいてなかええと思うわ。

政治哲学
職業としての政治(マックス・ウェーバー/中公文庫)
→高校生には何としても読んでほしい本や。確かに政治哲学という意味では、ロールズが現代政治学の基本論点なんやが、高校生向けという意味でこれを挙げる

政治史
日本近代史(坂野潤治/ちくま新書)
→坂野先生の近代史はマジで面白い。無味乾燥だった高校歴史を終わらせてくれる一冊。戦後史学ぶまでに読んでほしいンゴ
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ところてんのすけ

ところてんのすけ

政治哲学、全くわからん
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manacuba

manacuba

世界中で日本人だけがマイケル・サンデルに洗脳されていません。

マイケル・サンデル「東大で授業やったら、誰も政治哲学わかってなかった」

日本人だけがインチキ弱者救済思想に騙されなかった。
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『  』

『  』

「社会契約論のルソーと、第二の誕生とかの教育のエミールのルソーって同じ人?😳違うよね?」って言ってる人いて好き。
政治哲学、音楽理論、言語論、教育哲学、文学理論、植物学とルソーは万能人だから同一人物だとはとても思えないほど功績の幅が広いよね
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しずく

しずく

どんな本を読むのが好き?どんな本を読むのが好き?
小説か、岩波文庫とかで出てる政治哲学系のやつ。
小説は恋愛かミステリーか日常?系好き
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蘇我道師准尉

蘇我道師准尉

ガチで酒飲めないと四条祇園界隈面白く無いな。
馬鹿みたいにご飯食べれるけど酒は五杯飲んだら「もう要らん」ってなる。シーシャは長いこと吸えるけど喉乾くじゃん。高い所行ったところで、無駄金なんよなぁ。
忘年会は楽しかったです。日本刀の話と政治哲学思想情勢の話しかしてませんが。カラオケで終わりました。

新年会も同じ様な流れになるかな。人は違うけど楽しみだ。
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manacuba

manacuba

本を所有すること。ここにどれだけの恐るべき可能性があるか、読書人の皆さんにはわかるだろうか。近代に入り、所有の権利は政治哲学の中で確立された。近代には、活版印刷により、書物の所有も可能となった。私は、近代がもたらした人間にとっての最大の可能性は、書を己のもとに常に置いておく、法的に保障された権利だと思う。
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