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yuyu

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おはようございます



二十四節気「小暑」

「暑」は「炎熱」の意味がある
最近は確かに炎の様に暑く
今日は内陸で40度予報も出ています
恐ろしいですね


「アガパンサス」
近所のマンション脇に植えられていました
これはポピュラーな薄紫だけど
白も見てみたいです

南アフリカ原産

和名は「ムラサキクンシラン(紫君子蘭)」
別名「アフリカンリリー」

花全体が噴水の様に放射状に咲く

花言葉「知的な装い」

お仕事の方もお休みの方も
素敵な週末になりますように♫
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こ〜ちゃん🌱

こ〜ちゃん🌱

おはようございます😊

おつまみにぴったり!じゃがの海苔塩和え
フライドポテトやポテトチップスは子供に人気メニューですが、似ているけどちょっと違うじゃがいも料理を作ってみました。
ホクホクの新じゃがいもを使った、風味豊かな青のりが後引く美味しさの一品をご紹介します。お酒のお供やお子様のおやつにもぴったりです。

材料

新じゃがいも:3個

青のり:小さじ1

コンソメ:小さじ1

塩:小さじ1/2

サラダ油:大さじ3


手順

1. 新じゃがいもは皮付きのまま半分に切り、切り口を下にして放射状に4等分します。水に5分ほどさらし、水気を切ります。耐熱容器に入れ、ふんわりとラップをして600Wのレンジで5〜6分加熱します。


2. フライパンにサラダ油を入れて熱し、じゃがいもを中火でキツネ色になるまで揚げ焼きにします。じゃがいもが美味しそうに色づいてくるのを見ると、心が弾みますね。


3. 大きめのボウルに青のり、コンソメ、塩を入れて混ぜます。香ばしい青のりの香りが、思わずお腹を空かせてしまいます。


4. じゃがいもを加え、全体に優しくからめます。家族が笑顔で食べる姿を思い浮かべながら、心を込めて混ぜ合わせましょう。


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とも

とも

ウイルス粒子ってさー、
球体に短い足が放射状に生えてるイメージあるんだよねー。
…そう、こんな感じ!😀

※モミジバフウの実と思われます。ウイルスとは関係ありません…。

#散歩
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こ〜ちゃん🌱

こ〜ちゃん🌱

夕暮れのキッチンで――こ〜ちゃんのジャーマンポテト

今日は、帰宅すると、義理の娘であるママと、その小さな子供たちがリビングで楽しそうに遊んでいました。こ〜ちゃんは「夕飯作るよ!」と笑顔で宣言し、エプロンを手にキッチンへ向かいました。

「何を作ろうかな…」とつぶやきながら冷蔵庫を開けると、じゃがいも、ベーコン、玉ねぎが目に留まりました。「よし、ジャーマンポテトだ!」と決めた瞬間、心の中でガッツポーズ。カリカリのじゃがいもとベーコンの香ばしい香りが漂う夕食を想像し、気合が入ります。

材料

じゃがいも:2個(300g)

ブロックベーコン:1パック

玉ねぎ:1個

にんにく:1かけ

塩:小さじ1/3

黒こしょう:適量

オリーブオイル:大さじ2


手順

1. じゃがいもを切る音がトントンと響く
こ〜ちゃんは、じゃがいもと玉ねぎを半分に切り、それを放射状に8等分。にんにくは包丁の腹で「パチン」と軽く潰しました。水にさらしたじゃがいもを見ながら、「これでホクホク感が引き立つぞ」とつぶやきます。


2. ベーコンを細長く切る
ベーコンをに切る手元には真剣な眼差しが。「これが美味しさの要だからな」と思いつつ、丁寧に切り分けていきます。


3. フライパンで香りがふわり
フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れて弱火でじっくり加熱。ぷつぷつと小さな泡が立ち、にんにくの香りがふんわり広がると、じゃがいもを投入。「ジューッ」という音に気分も高まり、弱めの中火でこんがり焼き色をつけました。

玉ねぎとベーコンを追加すると、リビングにいた子供たちがキッチンへ。「何の匂い?」と興味津々。「ジャーマンポテトだよ」と答えるこ〜ちゃんの声には、少し誇らしげな響きがありました。


4. 仕上げのひと手間
塩と黒こしょうで味を整えて完成です。


皿に盛り付けたジャーマンポテトを見て、「うん、いい出来だ」と微笑むこ〜ちゃん。テーブルに運ぶと、子供たちが「こ〜ちゃん、ありがとう!」と無邪気に拍手。「カリッ」「ホクホク」音を楽しむように食べる家族の姿に、こ〜ちゃんの心も温かく満たされました。

その夜、こ〜ちゃんは「料理って、こうやって誰かの笑顔を生むんだな」と改めて感じました。優しい時間とともに、ジャーマンポテトの香りは家族の記憶に刻まれたのです。
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お疲れおぽぽ⚡️ᔆᴿ

お疲れおぽぽ⚡️ᔆᴿ

* ∗ ٭

アスタリスク またはアステリスク(英: asterisk)は、約物のひとつで、中心点から放射状に伸びる数本の線分で構成される記号である(右図参照)。
英語の asterisk は後期ラテン語を介して古代ギリシア語の「小さな星」を意味する言葉に由来している。
日本語において、星号、星印、星、アスタとも呼ばれる。

*Wikipedia引用
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Hal

Hal

いま目の前をキツネとタヌキとシカが同時に放射状に走っていった。なんか会議してたのかな。
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ばるこ

ばるこ

バゲットが余ってたので
薄くスライスして放射状に並べてピザトッピング♪
パーティーにもいい!
ということで一人さみしくパーリータイム。
市販のピザソース
新玉ねぎスライス
シュレッドチーズ
ドライソーセージ
ドライトマトチップ

#グルメフォト選手権
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chakonin

chakonin

串本で拾った珊瑚の石
お、キレイ!と思ったのでマクロ撮影してみた
放射状の筋がギザギザだった![びっくり]
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erizo✨

erizo✨

60cmないぐらいの正方形の紙。
こんなに大きな水彩紙を扱うことも初めてでドキドキ😆❤️

放射状に線を引いて
ひたすらコンパスで円を描いて
あたりをつけました。

ここからです。

始まります!

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ほの

ほの

少し俯きながら目を伏せて無邪気に笑う仕草、
同時に出てくる放射状の笑い皺、

私にはとても魅力的に映るの
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ねぐせすごい

ねぐせすごい

本日のねぐせ

この習慣始めて以来の大豊作です
放射状にはね散らかす前髪 芸術点高い
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ただくまー

ただくまー

今年一番衝撃だったことは?今年一番衝撃だったことは?

回答数 55>>

高度10万メートル。酸素なんてとっくに足りていない。気圧も地上の0.001%くらいだろう。でも、私は意外と平気だった。「落ちる」という行為に、人間の体は案外慣れているのかもしれない。

 最初の1分。時速約1,200キロメートルで落下する。音速を超えているから、風切り音すら聞こえない。空気がうすすぎて、まるで宇宙空間にいるみたいだ。でも、ちゃんと地球は下にある。青い惑星が、刻一刻と大きくなっていく。

 高度5万メートルを切ったあたりから、大気が濃くなってきた。時速は700キロメートルくらいまで落ちる。やっと、風の音が聞こえ始めた。雲を突き抜けるたび、水滴が顔を叩く。痛いというより、くすぐったい。

 地上1,000メートル。パラシュートなんて開かない。それが、今回のルールだ。終端速度の時速200キロメートルで、アスファルトに向かって突っ込んでいく。普通の人間なら、即死は確実だ。でも、私には秘策があった。

 着地10センチ前。私は全身の筋肉を限界まで緊張させ、両足で地面を受け止めた。衝撃は4,000G以上。アスファルトが凹み、ひび割れが放射状に広がる。膝は90度まで曲がり、背骨は「S」の字を描く。でも、私は耐えた。

今年一番の衝撃に、「やれやれ」と言おうとしたが、声が出ない。肺が潰れかけているからだ。でも、大丈夫。数分後には治る。そういう体質なのだ。そう、ただそれだけのこと[照れる]
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こぱてそ

こぱてそ

昨日の夜さんぽ

街灯の影が放射状になってておもしろい☺️
真冬しか見れないな〜

#札幌
#夜さんぽ
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