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キリン🦒

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GRAVITYすみっコぐらしコラボGRAVITYすみっコぐらしコラボ
日差しはキツイけどようやく残暑も引いてきたかな☀️
『身長高いと太陽に近い分私達よりも暑くて大変ですね!』

前言撤回、やはり残暑はまだ収まってないらしい。皆様おはようございます!

#ファインダー越しの私の世界
#写真愛好家
#写真好きな人と繋がりたい
#笑って生きよう
#GRAVITY日記
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加糖さもえ

加糖さもえ

せっかく東京来たのに雨じゃんって思ったけどやっぱ撤回、これを見せたかったんだな
東京 2
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あまひで

あまひで

その一言で相手の態度が一変する
喜びもすれば
怒りをあらわにもし
哀しみを浮かべることもあれば
楽しみでウキウキしてくることもある

一度放った一言は
取り返しはつかない
謝ろうが撤回しようが
記憶に残ってしまう
負の言葉は特にそうなる

どうせ残るなら
相手を喜ばせるような言葉を選びたい

命ある者から出た言葉は
命を持っている
命があるということは
生き続けるということ

その言葉
絶対に相手に言わなアカンのか?

どんな人でも
本気の言葉には
命が宿るねんから

どうせなら
今日も気持ちのいい言葉を使っていきたいね

#朝のええこと
#おーはーよ
#あまひでアーカイブス
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使いㄘゃん୭˟

使いㄘゃん୭˟

前言撤回、今日も名古屋はあちいです
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くま

くま

今無職でお金無いけど母の日はさすがに何かせんとな〜って思って、
いつもは物をプレゼントしてるけどお金あまり無いから今年はランチにしようと思って、「母の日だからどこかランチ行きたい所ある?」(途中話し省略)って聞いて「例えばスシロー食べ放題とか!」って言って例えも出したんだけど
結局は聞いたことない、高級寿司屋って言われてしまったwww
あかんてww私が行きたい所聞いたら撤回も出来んから分かった!って言ったど
内心ちょっと辛かったよ私。。
お母さんいつもありがとう!!
明日はお寿司屋さん行こうね!!
私は隣でかっぱ巻き食べてるね!
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鳥頭寿三郎

鳥頭寿三郎

いまだ模糊とした思考のなかにいる。時計の針の位置から察するに、たぶん、#私は十五時間も寝た。季節の変わり目は過眠傾向にあり、今季もそれにもれないのであろうが、にしても私は#十五時間も寝た。風邪のひきかけかも知れぬし、気圧の変化に体が反応したのかも知れぬ。何らかの外的要因、及び内的要因からの身体反応なのだと思うが、#私は十五時間も寝た
逸失した時間に対して悔恨の念を抱くだとか、時間を有益に使えなかったことへの慙愧だとかは一旦頭から放りだして現実を直視してみる。うむ、私は#十五時間も寝た。長く眠ると私の場合、思考速度が著しく低下し、小鳥ほどの情報処理能力になってしまうのだが、この表現は小鳥に対して失礼であるので撤回することをここに表明しながら追認作業に入る。うん、私は#十五時間も寝た。して、やはりばかになっている。こともあろうにまだ眠りこけたいのだ。そして、おかしな表現になるが、私は今眠る気力に溢れている。そういった症状が前駆的にあらわれて私は十五時間も寝た。のだろうが、まだまだ寝たい。寝たいと云うか、眠りこけたい。いや、眠りこけたおしたい。
眠りこけあそばし召されたいのであるから、ここに擱筆んぬ!ちょあ〜
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麻里娃

麻里娃

前の日○○○○はモテる言ったけど
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全然モテない

そりゃ本当に興味ある人じゃないと
付き合ってくれないと思うわ
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前言撤回
やっぱり年下男子嫌いです
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前言撤回。怖い
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創作小説【祝福】

第2話



「どうもお早よう」

友人らにそう声をかけ、講義室の椅子を引いた。

オレの名前は飯田マサル。今年で21を迎える大学生だ。

小さい頃から文学が大好きで、大学は文学部へ進学した。
特に太宰の作品をよく嗜んでおり、どの作品も暗唱出来てしまうくらいには読み込んでいる。

地元では一番の秀才で、大学も特待制度を使って通っている。ご近所からは、「マサルくんの将来は学者さんかな、楽しみだねぇ。」と賞賛してもらうこともあったが、一方で冷ややかな目線を向けられることもあった。


「なぁマサル、ここのところなんだか顔色が悪くないか?」

オレにそう声をかけたのは、同期の西村シゲルだった。

シゲルは大学に入って右も左も分からないオレに、気さくに話しかけてくれた。シゲルは容姿も良く、勉学も優秀だ。その整った容姿とキレる頭で、数々の女学生を虜にしてきたらしい。こんなやつが、どうして陰気なオレと仲良くしているのか、ほとほと解らない。
だが、一緒にいて悪い気はしない。
オレはシゲルを、友人としてとても好んでいた。

「ああ、なんだかこの頃寝起きが悪くてね。最近変な夢を、よく見る気がするんだ。」

昨日の夢はなんだったのだろうか。同じような夢を何度も見るのだが、あまりよく思い出せない。とても怖かったような...。

少し目を伏せて想起していると、堰を切るように笑い声が聞こえた。

「っぷはは!なんだマサル、21歳にもなって夢で落ち込んでるのか?心配して損したぜ!帰ったらおかーちゃんに赤城の子守唄でも歌って貰うんだな!」

部屋中にシゲルの無駄に大きな声が響きわたり、皆の目線を集めてしまった。

おいおいおい!これではまるでオレが軟弱な女みたいじゃないか!

恥辱を極めたオレは、更に背中を丸め、耳を赤くしてしまった。

前言撤回だ。こんなやつ、やっぱり嫌いだ!

#創作小説
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Marine

Marine

やっぱりあの人のパートナーは…
出来るだけ常にあの人のそばにいたいんだな。

声が聞こえる範囲にいる。

あの人のそばにいることが趣味なんだろうな。

別に寝る、好きにしていい、1人の時間をあげる…今までどれだけ自分から言って来て守ってないんだろう。

結局は寂しくて数日もたてば言ったことを撤回する。
あの人に怒りを撒き散らしながら。

重たいね。

めんどくさ。
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二重否定くん

えー、撤回に失敗しました
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