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藤原ヒロシ
私のことを少しお話しします。私は韓国のソウルに拠点を置き、起亜自動車で働いています。仕事以外では、家族の責任を果たし、愛する人たちと過ごす時間を大切にしています。人生の課題にもかかわらず、私は前向きな姿勢ですべての瞬間を受け入れることを信じています。
私は常に、さまざまな人生を歩む人々と出会うことを望んでいます。考えを交換したり、興味のあることを話し合ったり、アイデアを共同で考えたりする場合でも、お気軽に声をかけてください。ここで意味のある交流を楽しみにしています。フォローしてください。これは私の新しいアプリです。

#シヲセツカサ
#初投稿
さぁ今日の30DaysSongChallengeは
「早く亡くなったアーティストの好きな曲」です。
ボクはコチラをチョイス。
ZARDの「揺れる想い」です。
坂井泉水がこの世を去って
17年が過ぎた今もなお、
CMやカラオケなど様々なシーンで
愛され続けるZARDの名曲。
1993年のヒットソングである
『揺れる想い』の歌詞から、
エバーグリーンと呼ばれる
彼女のタイムレスな魅力を振り返ります。
揺れる想い体じゅう感じて
≪揺れる想い 歌詞より抜粋≫
サビから始まる冒頭のフレーズは、
まるで南風のような爽やかさで
耳に飛び込んで来ます。
今も変わらずスッと心に吸収されて、
不純物が流れ出るような
気持ちにさせてくれますよね。
「ポカリスエット」のイメージソングに
ピタリとはまったこの曲は
『負けないで』に続き世の中に
鮮烈な印象を与え、
オリコンランキング初登場1位を獲得。
『負けないで』『揺れる想い』を含む
アルバムも年間首位を記録し、
ZARDの人気を不動のものとしました。
実は彼女は作詞のために
思い浮かんだ言葉を常に書き留めていて、
そのノートやレポート用紙は
キャリーバッグがいっぱいになるほどの
量だったそうです。
そこから言葉を選び、
何度も書き直しながら
最終的な歌詞を完成させて行った
という坂井泉水。
『揺れる想い』の歌詞がとても
シンプルな理由も、
厳選された言葉だけが
使われているからなのでしょう。
坂井泉水のエバーグリーン
(色褪せない)な魅力は、
彼女の早すぎる死によって、
より鮮明になり、
今もファンの心の中で生き続けています。
そしていつまでも、
ZARDの音楽を愛する人たちの
背中を押しながら、
一緒に歩き続けてくれるのではないでしょうか。
それではお聴き下さい
ZARDで「揺れる想い」


揺れる想い

琥珀🕊️
私が私を大事にできますように
愛する人たちからも大事にされますように
みんなの願いが叶いますように
私がが苦しみから解放されますように
私にも、出会った人にも最高な幸福がありますように

ひろと

€nan€
身近な人に改めてありがとう
まわりの愛する人たちといつまでも幸せに
美しくて心が純粋なIVEが大好き
2024.9.5 東京ドームより


れい
キャンバスに文字を書いてみたら、キャラクターが出来ちゃった!
無料で試せるから、みんなもやってみて!
#文字でキャラを作ろう
世界KAMISHIBAIの日(12月7日 記念日)
東京都三鷹市に事務局を置き、日本独自の文化である「紙芝居」を愛する人、興味のある人、演じたい人など、様々な人が国境を越えて参加し、交流する「紙芝居文化の会」が制定。
日付は同会が創立した2001年(平成13年)12月7日にちなんで。紙芝居を研究し、学び合い、その魅力を世界中に根付かせていくことが目的。紙芝居を通じて国内はもちろん国際交流も深めたいとの思いから記念日名を「KAMISHIBAI」と表記した。
記念日は2018年(平成30年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。この日には記念イベントが実施される。
同会はこの記念日と紙芝居を通して平和を希求している。また、紙芝居を愛する人たちと一緒に、日本中・世界中で紙芝居を演じ、楽しむこと、そして、共に生きるための共感の世界を広げていくことを呼びかけている。
紙芝居について
紙芝居は、絵を見せながら演じ手が語って進める芝居的パフォーマンスのことで、主に子供たちを対象にした簡易な芸能である。
紙芝居は、昭和初期の1930年頃、街頭紙芝居という形で日本で生まれた。街頭紙芝居は、駄菓子を売るための人集めの道具だった。1950年代から作家による出版作品として発展し、児童文化として確立していき、今、世界へと広がり始めている。紙芝居の素晴らしさは、作品の世界を演じ手と観客が「共感」していく喜びである。
「雑学ネタ帳」より



ヒッコリー
愛してくれる人たちは
イコールじゃないけど
それでいいのだ😴👍
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ゼル
おはようございます!!
最近、全体に対してのお題出していなかったから、後で出しますね!!
ゼルゲームの皆さんの回答は、「全体公開」で誰でも見れるようにしたかったのですが、今後「友達公開」にしようかと迷っています。。。
理由は2点
①友達票が多い
私の勘違いかもしれませんが、友達を勝たせたいための投票がいくつかみられます。
特定の人の回答のみに「いいね」を押してあとは全然見ない人が多数いました。
・・・と言うことは?
と思っちゃいますよね。。。
別にいいんですよ。禁止していないし、友達バイアスももちろんわかります。でも、「大喜利を愛する人たち」の回答をしっかり評価してもらいたい。友達の票だけ入れるのではなく、他の対戦の回答もしっかりみて、全部評価してもらいたいです。
また、「面白さで勝負できない」のは、一生懸命回答を考えた人たちに失礼です。
「このお題の回答に票を入れて」と言う案内ではなく、「ゼルゲーム全部の回答の『面白い方』に票を入れて」って案内が嬉しいです😀
②未参加者のコメント回答が多い
これは私がしっかりと伝えるべきなのですが、ゼルゲーム参加者の回答の中に、未参加者がどんどんコメントしています。
大喜利の回答です。
そのせいで、参加者の回答が埋もれるのは避けたいです。
正直、嬉しいんです。お題にみんなが答えてくれるの嬉しくて、削除する時も心が苦しいんです。
しかし、ゼルゲームは参加者の回答を優先すべきと考えて、心を鬼にして削除しています。
ご理解をお願いします。
以上の理由から、「友達のみ」にした方がいろんな負担が減るかと思って考えています・・・
でも、たくさんの人にみんなの面白い回答をみてもらいたいよ😭

空川

ひろゆきさん🌻
#GRAVITY初心者
私は神社やお寺を訪れるのが大好きです。私の愛する人たち、大切な人たちのために祈りを捧げてください。あなたはどうですか?🌼❤🌼
#友達の友達の #GRAVITY夜勤部





灰色な夜空
今後は自分の行動を反省し、二度と「僕アンパンマン」などと名乗らないことを誓います。

🍑🫶🏻🤍

sayuri
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