選挙の時は人の繋がりを見なさいこれは高校の時の政治経済の先生が言ってた言葉田舎の人なら結構わかる感覚だと思うけどその人がその公約を掲げるのであればそれで一番得する人たちが誰なのか考える有権者が得するような公約を出すけど、特定の集団や組織が特するように動く人もいる一人では政治はできないから必ず周囲に協力者がいる特にその立候補者が当選して一番得するのが誰なのかを見る能力をつけるために新聞やニュースを読む選挙の時だけじゃなくて普段からそういう情報収集活動はできた方がいい最初は公約だけで誰がいいのか選ぶといいでも回数を重ねるうちに公約だけじゃなくて選挙活動全体やその人の今までの活動から関わりがある人を見て投票できるようになれたらいいね慣れればすぐだし、情報を拾い集めてピースを繋げていく作業は案外楽しいものだよとその先生は言っていた